Ｂ級グルメ　ランチ　 履歴

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ランチレポ記事　その５３

　今日は久々に営業で大阪へ行ってきた。
数年前、ほぼ連日営業で行ってた大阪なんで、結構細かいとこまで判るつもりや。
大阪にいかなあかんようになって、真っ先にどこでランチ食おうかと思うたわ〜。
仕事なんて二の次や(^з^) 、楽しみ、楽しみ。
大阪は安くて美味しい店が多いんで、どこに居てもランチには困らんのやが、それでもエエポイントがある。
マイキーにとってのポイントは大阪駅前ビルの地下街を中心としたエリア。
それと船場センター街の地下街を中心とした２大エリアになる。
まあそこに行くと間違いないわ(^з^)。
そんで今回、大阪駅前ビルの近くが営業先やったんで当然駅前ビルの地下がターゲットになる。
しかし、今日は久々の大阪なんで、あ・え・て・別の、しかもお気に入りの店に行く事にした。
そこは谷町３丁目の交差点を少し西に行った場所にある「点」と云う店。
わざわざ余計な電車賃を支払い、ウキウキで行ってきた。
何ちゅうてもこの点は値段が安い。
４５０円でランチが食べるんで、マイキーにとって最高・最強の店。
そんでいて旨くて、ボリュームもある。
お店は谷町３丁目の本町通を西に３０ｍほどの、ビルの１階奥にある。
楽しみやわ(^з^)で店の前に着いて、日替りの黒板を見て凍りついた（￣□￣ノ）ノ。
本日サービス大エビフライ＆ホタテフライやて。・・・＿|￣|○ il||
食えんわ〜嫌いやねん揚げ物。
電車代まで払ってわざわざ来たのに・・・・。たくさんある店の中から選んだのに・・・。
その結果が揚げ物なんて・・・・・悲しすぎるわ

店の前で、しばらく悩んだわ〜。いろんな事を考えた。
限られた予算の中で、基本好きなものしか食べない固いポリシー。
幾つかの選択肢があったならば、決して選択はしない揚げ物。
点では、昔はサービスも２種類あったはずなんやが・・・
今日はその選択肢も無い。
大阪駅前からココまでやって来て・・・、改めて船場センター街の地下まで行こうかな？(´ε｀ )

どうしよう？入ろうか？止めようか？
レポ記事も書かなあかん。
そうや、レポ記事を書かないけん(´ε｀ )。
嫌いなおかずなんやが、ネタ的にはエエかも知れん。
そう思い直し、レポ記事を書くために入店する事にした。
入店しようと思おて気付いた事がある。
「あれ！点じゃないやん！」（￣□￣ノ）ノ
ビルの入り口で置かれた看板の店名が、「呑呑呑亭」になっとる。
夜になると光る看板が、古いまんまなんやが、店名のとこだけ変わっとる。
点じゃないのか？
１階の細い通路の奥にある店も、古いまんまなんやが、店名だけ変わっとる。
店内に入ると、これまた昔のまんま。
「いらっしゃい。サ―ビスでいいですか？」て聞いてきたんで。
「お願いします」と注文。
店のスタッフも何人かは、昔からおったような気もするし、湯のみとかも昔のまんまやった。

　
本日のサービス　450円

店内はテーブル席が９つ。
そのテーブルに湯のみが置いてあるんで、セルフでお茶を用意する。
店名だけが変わっている感じなんで、居抜きで入り、４５０円のランチの営業スタイルも継承しとる感じやわ。
サービスランチ以外にも、店内には数種類の定番メニューが書いてある。
鉄火丼が５００円で、それいがいでも、ほぼ５〜６００円代で食える。
これも昔のまんまや。
天ぷらが揚がる位の時間を待ち完成です。
エビフライが２匹と大粒のホタテの天ぷらが１個。
付け合わせのキャベツの千切りに、スパゲッティーのサラダ。
メニューに小鉢って書いてあったが、みかんが半分だけ入っとった。
そんで、小鉢じゃ無く、これデザートやろう！
手抜いてるわ〜と思おた。
マイキーはかなりの偏食で、こんな図体しとるが、果物も一切食わんし。
食いたいとも思わんので、正直なとこ今日は食うもんが無いなと思おたわ。
まずは汁物のニューめんから頂きます。
ぬる〜そして味は、薄スー。スカみたいな汁もんです。
おまけにうどん・そばで無くて、にゅーめんやし。たよんないわ〜なんやこれ？(´ε｀ )。
ほんでご飯もぬる〜やし(´ε｀ )。
４５０円で提供しようと思うと、ガス・電気代もココまで始末するんかなと思おたわ。
昔、こんなんやッたかな〜？
良かった思い出と、記憶しかないんじゃが・・・
ほんでメインのエビフライじゃが、衣を半分位まで剥ぎ取ったわ。
相席になったおっさんが、汚い食い方しとるの〜みたいな顔しとったわ。
ワシもこんな事をしとうは無いが、カロリーを気にする女子大生か！と
自分の事を思おたわ(´ε｀ )。
衣がスポット取れればエエんじゃが、こんな時に限り身にしっかり癒着しとる。
食った後も、汚い食いざまやのうと、自分でも凹むわ。
衣だけお皿に残して、店にも失礼やし情けないわ。
やっぱランチは、なるだけ好きなものだけを食おうと思おた。
光陰矢のごとしじゃないが、大阪に来んうちに、店も質も前とは変わったなと思おた。

定休日　　　　　　　不詳
営業時間　　　　　１１：００〜不詳
駐車場　　　　　　　多分無い

星　　３つ　★★★

　今日は千本通に面した、こよみと云うお好み焼き屋さんへ行ってきた。
このこよみと云う店は、豊臣秀吉由来の出世稲荷神社の、境内に接するように店がある。
場所的には、もしかしたら境内の中に建っている店かも知れんわ。
詳しい敷地なんて知らんので。
京都に来たての頃、出世って付けてる神社の名前に、露骨な名前の神社やなと思おとった。
その後、出世稲荷神社が、豊臣秀吉由来と知ってなるへそと思おた。
この辺りの地名は聚楽（じゅらく）と云い、豊臣秀吉が大阪城を築き、天下に覇をとなえた後。
京都の朝廷に睨みを利かせるためと、秀吉の京都での居住の為にこさえた聚楽第（じゅらくだい）という城が築かれた。
聚楽はその豊臣秀吉の城跡の名残。
今はその黄金色に輝く聚楽第の面影も無く、地名にのみ正に名を残こしとる。
しかしこの出世稲荷神社やが、悲しい姿をしとる。
昔、御神木の様な大きなクスノキがあったが、それもいつしか切られてしまい。
寂れてはおらんのやが、神社が醸す重厚さ、神秘性がすっかり無くなってしもうて。
こんな悲しい神社は知らんわ、という感じになってしもうとる。
マイキーは神社やお寺が超大好き。
出世稲荷神社は、歴史こそ、古くは無いんやが、京都における秀吉の業績。聚楽第の名残りを後世に残さな
あかんと思うんやが、その姿は、名折れの感が否めんわ。
そして、マイキーはそのことが悲しいわ。

ほんでこよみやが、何度も店の前を通り、いつか行こう、いつか行こうと思おとったが、やっと今日になった。
まずは店の前でメニューを厳重にチェック。
Ａランチ定食、Ｂランチ定食があるんやがいずれも８００円もする。
しかも両方ともエビフライが付き洋食屋のような感じのメニューや。
安すくて、いかにもお好み焼き屋の定食は無いかと探すと、
豚お好み焼き定食７５０円。牛お好み焼き定食８００円となる。
悪くは無いが、もっと安いのが、まだある。
とんぺい定食６３０円、こよみ定食６８０円、野菜炒め定食６５０円、豚キムチ定食６８０円。
安ーい (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ。
こよみ定食だけはどんなんか判らんが、この４つのうちどれかにしようと入店です。
「あり？？」入り口が自動ドアかと思うたが、引き戸やったわ。恥ずかしい
じゃが開けるのは簡単に開いたが、閉めよう思おたら、マジで戸が重たいわ〜。
建て付けの悪い引き戸や。
昼時やが、雨が降ってたせいか、店内はだいぶ空いとった。
カウンターに座り、再度メニューをチェック。
ほんで、判らんかった「こよみ定食は何ですか」と聞いた。
そしたら「キムチやゴマなんかを乗っけた、こよみ豆腐て当店で一番人気のメニューです」
ちゅうことやった。
豆腐か〜、しかし寒いんで豆腐の気分じゃ無いなと云うことで、再度検討。
そんで「豚キムチ定食して下さい」と注文した。
一番安い、トンペイ定食でも良かったんやが、何か豚キムチの気分やったや。

豚キムチ定食　　680円

　新聞があったんで新聞を読みながら注文の完成を待ちます。
店内は鉄板の無いカウンター席が６つ。鉄板のあるテーブルが５つ。
それに小上がりで、掘りごたつタイプの大きなテーブルが１つある広い店です。
古民家風の大きな梁のある店で、お好み焼き屋さんらしくは見えない造りです。
先客はおばさんの２人組が１組のみ。
色々な色紙があったが、ヨー判らん名前が多かった。
豚キムチ定食の完成です。
一見のボリュームは少なめです（´д｀）。
特にメインの豚キムチが少な！と思おた。
じゃがワンプレートに予想外の目玉焼きが付いとって、メチャうれしかった (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ。
ワンプレートの中には、少量やがドレッシングの付いたサラダもあった。
いわゆるワンプレート方式。
まずは味噌汁から頂きます。
ま普通です。可も無く、不可も無く。
次、メインの豚キムチです。
旨いです。量が無いんで少し凹んでましたが、しっかり存在感のある味をした、旨いキムチですわ。
チョイ辛のキムチなんで、ご飯に合うわ、旨い。
ほんで目玉焼きには、甘いソースが掛かってたけどエエわ。
目玉焼きが付いてるだけで、なんか得したような気になったわ。マイキーは単純やし。
香の物もお好み屋さんには見えん感じやった。
おかずの豚キムチが少なめやな〜と思おとったが、エエ辛さがあったんで、
ご飯が進みトータル丁度やった。
これで豚キムチの量が多ければ確実にやと思おた。
値段も高くは無いんで、エエ店やなと思おた。
また来ようＧＪ。

定休日　　　　　　水曜日
営業時間　　　　１１：３０〜１４：００　夜　不詳
駐車場　　　　　　出世稲荷神社内に３台

星　　３つ　　★★★

　お昼になり、今日はどこへランチに行こうかな〜と考える。
しかしボーと考えとったら１２時を回ってしもうたワ（´д｀）。
今からお店に行くと、お客で一杯やろうなと思うと少し億劫やわ。
マイキーとすれば、出来ればピークに前。もしくはピークの終わった１３時頃に店に行きたいねん。
客が多くバタバタするなかで、メシ食うのもうっとおしいが、こそこそと写真なども撮らなアカン。
そやから客の少ないとこで、落ち着いてランチを食いたい、と云うのが本心や。
そんでＰＣをいじくり回し、１３時になるのを待ってランチに行く事にした。
ランチに行く店は、近場の中華そば雅にした。
ずっと以前に初めて行ったとき、ラーメンと唐揚げがセットになった「雅ランチ８００円」ちゅうメニューを頂いた。
値段は高めやなと、思おたんやがボリュームがありそうなんで注文した。
しかしその唐揚げのボリュームは確かにあったんやが、衣の油がべチャ―とした感じで、旨いこと無かった。
雅はボリュームはあるが、味はいま一と云う印象やった。
しかしその時、店内のメニューで６００円で頂ける焼肉定食があるのを発見。
６００円で頂ける焼肉定は、安いな〜と思おて、もう一回来なアカンなと思おとったんやが、機会が無かった。
今日はその和牛焼き肉定食を、空いた時間に頂きに行く事にした。
１３時過ぎに店に入ると、先客はカウンター席の奥に１人だけ。
予想どうり空いてたんやが、いらっしゃいませの言葉も無かったんで
早いが、もう終わったかいなと思おたわ〜（´д｀）。
店のオバちゃんがマイキーに気付いて
「いらっしゃいませ」と水を持ってきたが、別に愛想もないししんきくさい感じやわ。
「焼肉定食お願いします」と注文。
後は新聞を読みながら、注文の完成を待ちます。
雅には新聞以外に、マンガの単行本も多くて、時間を潰すにはエエ感じです。

　
和牛焼き肉定食　　６００円

店に入った瞬間から気になったんがタバコの匂いや。
１人しかおらん先客は、タバコを吸ってはないんやが、タバコ臭い店内やわ。
カウンターと厨房の境に簾を下げて、厨房の一部が見えんようにしてあるんやが、そこで店主が吸うてるんやろか？
タバコ臭いわ〜、たまらんわ〜　(´ε｀ )
店主がコンロに火を入れ、鍋を振るって調理開始。
焼肉とご飯が早く出てきて、味噌汁のみ少し遅れて完成です。
ボリュームは６００円だけに、さすがにありませんわ（´д｀）。
焼肉にキャベツの千切りがついてるんですが、マヨピーやドレッシングも掛かっていません。
しかしテーブルに、ソースも醤油も無いんで、キャベツは味付け無しで、そのまま食うようです。
まずは味噌汁から頂きます。
ぬるいわ〜。一番最後に遅れて出てきているンに、アホほどぬるいわ。
ほんで、次にメインの和牛の焼き肉を頂きます。
玉ねぎやピーマン、ニンジンなどの野菜と一緒に炒めてあります。
肉野菜炒めの、肉多めの感じです（全体のボリュームは無いんやが）。
最初の１口は旨いな〜と思いましたが、でも１口目だけです。
何やら甘ったるい肉の脂の風味があります。
しかし、これがエエ感じの脂に思えん風味なんやわ〜。
おまけに肉の脂がコテコテのしつこい感じで、野菜もその油にまみれてなんとも嫌な風味、しつこい味になっとる。。
牛肉の一部は白い脂身で、これがスジと相まって噛み切れません。
いつまでもクチャクチャさせて、それを最後に飲み込むと云う感じです。
口の中、食道の内側がこの牛肉の妙な甘ったるい脂でコーティングされたような感じになったわ（´д｀）。
結論は妙な甘ったるい脂まみれで、まずいわ。おまけに口に残った牛肉の脂身がガムのようで噛み切れん。
そして口の中が、気持ち悪い感じ。
正直、今までこんなまずい牛肉食った記憶が無いわ。
ボリュームは無かったんやが、それすら少し残してご馳走さまです。
お金を支払い店を出て、まずは口の中に残る、噛み切れない牛肉の脂身を側溝に吐き出したわ。
マイキーその日、終日口の中が気持ち悪るかったわ。
マイキーは貧乏なんで、ランチはお値打ちかどうかで評価しとる。
つまり安い金額のランチ場合、最初からハードルが低いんで、低い評価はあんまし無いんやが・・・・・
ちょっとあんまりやわ（´д｀）。
牛肉のまずさもあるが、付け合わせのキャベツに何の手当も無いし。
ボリュームは無いし、味噌汁はぬるいし。店員の愛想も無いし、店内はタバコ臭いし・・・・・
店が空いてるんと、マンガが多いくらいで、エエとこ探すほうが難しいわ
そんで、もう二度と行かんと思おた。

定休日　　　　　　不詳
営業時間　　　　不詳
駐車場　　　　　　不詳

星　　無し

　今日も四条烏丸方面にやって来た。
冷たい雨が降ってるんで寒いわ。雨の中、店の写真を撮ったんやが、夜のようになってもうた（´д｀）。
今日行った店は、綾小路通室町を西に入った南側にある集合住宅の１Ｆにあるイロドリ。
ココに来た理由は、去年の祇園祭の時、この辺りを山鉾（やまぼこ）を見ながらぶらついた。
その時にワンコインランチのメニューを確認しとったから。
その時から、もう８ケ月も経っているんやが、そのワンコインを頂きに参りました。
しかし現場に行って探したが、現場にワンコインランチのメニューを出した店が無かったわ。
場所に間違いは無いんやが、７８０円のメニューしか無かった＿|￣|○ il||。
店を閉めたのか、営業方針を変えられたのかは判らんが、食べることができずに残念やった。
去年そのお店を見つけたときは、マイキーは既に食事済み。
よってワンコインのランチをパスしたんやが。
しかしマイキーそんときに、この店はエライなと思おたんや。
その時期、祗園祭り目当ての観光客が一挙に増えるんで、メニューの値段を上げる店や、
通常のメニューを止める店もあるんやが。
そんな中で、多分いつもと同じように５００円のランチの看板を出されていたと思うわ。
そんで少し驚き、リスペクトしたんや。えらいと(*^ヮ^*)。
しかし今日来たら、やって無かった＿|￣|○ il||。
ワンコインの店に行く気満々やったんで、７８０円の値段を見て、思わず高いな〜と思おてもうた(´ε｀ )。
しかもメニューに写っている写真が、赤色にすこしボケてて、美味そうに見えん写真を使おとる。
入店をちょっとためらったが、雨も降っとるんで入店を決めた。

店は入り口で靴を脱いで入るスタイルの店。
店員が寄ってきて「カウンターでもテーブルでもＯＫです」
と云ってくれたが、１人なんでカウンターを選ぶ。
店内は落ち着いた感じのカウンター席が７つ。掘りごたつタイプのテーブルが５つ見えた。
イロドリランチと云う日替りは、肉と魚の２種類から選ぶことが出来る。
本日の肉は、タンドリーチキン。魚の方は、鱈の小松菜ソースやった。
そんで「肉の方、お願いします」と注文。
すると「ご飯とみそ汁は、お替り自由です。こちらに用意していますのでお願いします」
と、その場所を教えてもらった。
店の表に、ご飯のお替わりが自由とはあったが、味噌汁まで自由とはエエやん。ＧＪ

　
イロドリランチ　７８０円

ちょっと待って、ランチの完成です。
一見すると盛たくさんですが、ボリューム的には、各惣菜の量が少なめかな〜。
特にメインのチキンが思ったほどの量ではなかった。
惣菜がたくさんあるが、手前の白い皿に盛られたのが右より、トマト、小松菜、ヒジキの胡麻和え。
中ほどのが、大根とにんじんの炊いたの。
右奥が赤カブのなますを千切りにしたものやった。
野菜が多めで、ヘルシー系な食材の取り合わせです。
じゃが、赤カブのなます以外は少量感はぬぐえんのぉ。チョビットづつしか無いわ。
まずはお替り自由の、味噌汁から頂きます。
思った以上に具たくさんです。見えてませんがカボチャ入りの味噌汁でした。
メインはタンドリーチキンです。
スパイスが効き、出来たて熱々で旨いです。
が、昨日はどうもなかったんやが、一昨日と同じく右の奥歯が急にジンジンしてきた。
そんで、じきに右奥歯で噛めんほど、思いっきり痛くなってきた。
歯が痛い〜ワ　。
左の奥歯で噛もうとするんやが、うまく行かんし、味わう事も出けん。
ご飯とみそ汁をお替りするつもりやったけんど、歯が痛いんで止めた。
おかずの惣菜類も、押し並べて薄味で、ご飯が進む感じでも今日はなかったかな。
どこまでも健康志向のランチちゅう感じがした。
正確な評価は、歯を直して出直しやな。

定休日　　　　　不詳
英業時間　　　不詳
駐車場　　　　　不詳

星　　３つ　★★★

　今日は朝から二日酔いで、調子が悪いわ　（´д｀）〜
最近ちょくちょく感じる、前日飲んだ酒。
体の調子が悪いんやろうか？
そんなにも量自体は飲んでへんつもりなんやがな〜
みた目は何も考えて無いデブに見えるかも知れんが。
以外に心は繊細で、ストレスで少し多めの酒量になってきてるんかも知れん。
それか肝臓の機能が、落ちてきてるんかも知れんわ（´д｀）〜。
メシを食いに行きたいけど、今日は量は食われん気がするわ〜…(；一_一)
楽しみのランチやけんど、気分が乗らんの。
いつもは１０時位から、「今日はどこでランチを食べようかな〜」と食う事しか考えんのやが、今日はちょっと違うわ。
せや (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ今日は、リバースのドライカレ-にしよう。と思い立った。
あれなら、二日酔いでも食えるわ。
で、リバースに出発。

　
ドライカレー　３４０円

このリバースも何回も来てるんで、書くことが無いわ。
いつものように「ドライカレーお願いします」と注文。
格段に「旨い」と云うわけではないんやが（よく頂いていますのに、失礼を申しすません）。
ドライカレーの上に、目玉焼きがロコモモのように乗っているンが、まずはうれしい。
量が多いンが、次にうれしい。
最後に値段が安いンがうれしい。
たったの３４０円やし、値段は学食並みです (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ。
特に今日は二日酔いで食欲が無いのに、食べられるンがうれしい。
です。
マイキー流の、ドライカレーの食べ方は、スプーンで目玉焼きを何箇所も付き刺し。
目玉焼きに切れ目を入れて、ウスターソースを少し多めに、全体にふりかけて、
後は、頂きます。
目玉焼きを切ったんは、目玉焼きの下まで、ウスターソースが行き渡るようにするため。
いつものように旨い。
リバースはメニューも多いんやが、いつもドライカレーですわ。

定休日　　　　　無し
営業時間　　　１１：３０〜２３：００
駐車場　　　　　２台

星　　３つ　★★★

　久々に四条烏丸方面に、ランチの遠征に出た。
四条烏丸近辺は、京都一のオフィス街だけに飲食店も多く、安くてレベルの高い店も多いのも事実。
やけんどマイキーのお眼鏡にかなう店が、思ったほど多く無いのも事実。
価格的にも、ランチの店がいくらでも選べるんで、８００円程の値段だとまず行かんわ。
他所に行く。
８００円代であっても、ご飯が食べ放題とか、ボリュームが多いとか、食材の質が高いたかだど話は別なんやが。
あと揚げ物のメニューの場合やと、まず店には入って無い。
マイキーのそんな食の志向で、五条通から丸太町通の間。
そして河原町通から堀川通の間を、２年ほど前は歩き廻って食べまくった。
今回、そこまではやるつもりはないが、ボチボチ回ってみる事にする。
今日は、白い提灯が目印のたちばなと云う鉄板焼き屋に行ってきた。
店は仏光寺通烏丸を西に入ったとこにあった。
最初、お気に入りしてる烏丸仏光寺にある初瀬に行ったんやが、何でか閉まっとった。
ほんで、初瀬の直ぐ近くにあるたちばなを見つけてピットインですわ。
入店したポイントは、店の前に出された黒板にランチのメニューが書いてあった値段。
６８０円と安いわ〜。
ランチは３種類あり、Ａ　が黒豚ロースときのこのポークソテー。
Ｂ　が自家製コロッケ＆魚フライ。Ｃ　が牛すじカレーやった。
揚げ物がダメで、牛すじカレーと云う気分でも無いんで、
当然Ａの黒豚ロースときのこのポークソテーに決定です。

選べるＬＵＮＣＨ　Ａ　６８０円

入店すると店内は綺麗で、手前側に大型テーブル席が３つ。
奥にカウンター席が７つある。
最初は小料理屋ポイ感じに思うてたんやが、テーブル中央に敷いてある妙な色違いのボード見て気が付いた。
そのボードは鉄板を隠す目隠しのボードで、それに気が付いて鉄板焼き屋と判った。
１２時前やったがマイキーが１番目の客やったわ。
カウンター席に座り「Ａ　ランチして下さい」と注文
ホールが若い兄ちゃんで、調理人は若い女性やったわ。
ランチは直ぐに完成した。
６８０円なんで期待はしてへんかったが、エー感じの量で、旨そうな仕上がり具合です。
ただ、ご飯がこんまかったわ。
まずメインはポークソテーにエノキ茸やエリンギの入ったケチャップベースの餡がかけてあり、
付け合わせでナポリタンスパゲッティーと生野菜。
小鉢が２品で、１つ目は豚肉と白菜の炊いたの、２つ目はちくわの入った五目キンピラ。
盛たくさんでエー感じです。
まずは味噌汁から頂きます。旨い。
そんでこんまいんやが、ご飯が特に旨いわ〜、うまいんであっという間に無くなりそう。
そしてメインのピークソテーです。
ケチャップ味のポークソテーは旨かったんやが・・・・
ポークソテーを食い始めて、急に右奥歯が痛となったんやわ。
激痛の痛みで、味がよー判らんなってきた。
エリンギを食べても、奥歯で噛みくだけんわ。
何で急に痛くなったんか判らんのやが、痛ェ〜ヨ。
痛く無い、左の奥歯の方で食べようと思うんやが上手い事行かんわ。
別にポークソテーが特別固いと云うわけでは無く、マイキーの奥歯が原因なんやが痛いわ。
そんな感じで食べ始めたんやが、後の方は、歯が痛くて味が正確には判らんかった。

定休日　　　　　　不詳
営業時間　　　　不詳
駐車場　　　　　　不詳

星　　　３つ　★★★

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