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21年3月8日 21年3月16日
寒暖の繰り返す中、硬い芽が少し出てきました 暖かい日が続いてので見ると 小さい葉が出ています
21年3月21日 21年3月23日
葉があちこちから出ています。虫に食われている跡がある 心なしか小さい芽の数が増えているような気がします。
ようなので、殺虫剤を噴霧します。 予防のため再度殺虫剤噴霧
21年3月25日
2日ほど寒の戻りで気温が下がっています。
左隅周辺にも出芽前の状態が多数
21年3月28日 21年3月29日
寒い
21年4月1日 21年4月2日
朝日の中見てみると左の奥結構開いてる
小さい葉の付け根に赤い花を発見。こんなちっちゃな赤い花が咲くとは。初めて見たブラボー。
4月8日 朝見てびっくり、結構開いています。フタバアオイらしい形状になっています。花も健在。
4月11日 暖かい日が続いたので一挙に成長しました。前日の新聞に上賀茂神社に小学校で育てられたフタバアオイが移植された記事が載っていた。
でこの時期に株分けが可能なのかも知れません。
4月17日
4月21日朝 4月21日赤い花
5月1日 右側の枯れかけた成長の悪い株を強制移植 5月5日その後
移植時期、移植方法が今後の株を増やす試金石になる
5月1日 3株を移植、葉の成長が悪く枯れかけている 5月5日 移植後の様子
5月19日 見るからにフタバアオイの形をしている 良く見る病気の様な葉もチラホラある
5月19日 移植したほうの成長も今いち変化なし
5月28日 暑くなったせいか元気がなくなる 深刻になってきた葉の枯れ
とても心配です
5月31日 寒冷紗を掛け、直射日光から保護することに。
6月10日 寒冷紗を掛け10日後の様子 一見健康そうですが ポットの方も変化なし、このような状態を保っています。
中にはかなり病気のものもあります
6月16日
11月29日 ほぼ葉は枯れる 来春に向けて硬い芽がたくさん出来ている、昆虫のサナギ様な感じだ
腐葉土を目土の様に覆う(腐葉土中の白い粒状のものは石灰と思う?上の白い固まりのものは生石灰
1年間の生育サイクルが終了した。
後は来年の春の出芽を待つのみ
フタバアオイの生育記録
平成21年度 平成20年度の反省から、通常の土による生育に戻す。
1年間観察し株の数を増やす事を目的にする。