![]() |
B級グルメ ランチ 履歴 | ![]() |
焼肉 でん(柱本店) | |
大阪府高槻市三箇牧三丁目 | 2009年11月20日 |
高槻のこの近辺は本当にメシを食う場所が少ない。足があればいくらでもお店はあるのだろうが・・・
そこででんに又々お世話になることにします。そうそう本日20日は満足ランチのメニューが変わる日です。
1〜9日が唐揚げ。10〜19日までがチキン南蛮。そして20日〜月末までが豚キムチ。と云うのはリサーチ済み。
タイミングが悪くて、何時もチキン南蛮ばかりでしたが、今日は豚キムチが初めて頂けます。
駐車場はお昼にも係わらずガラガラです。不思議で仕方が無い?こんなに美味くてお値打ちなのに。
靴を下駄箱に預けて、入店です。
店内はいつものように空いています。しかし案内された席は、ママさん(半分はおばさん)たちのグループの隣の席。
「満足ランチ、500円のをお願いします」「ハイ。本日は豚キムチですが、よろしいですか?」
「ハイ(知っています)」
満足ランチ 500円
ボックス席に納まり、でんの掘りごたつのテーブルは落ち着く。空いてるし。注文の完成を待ちます。
通路を挟んだ隣の席からは、賑やかな声と共に、ジュ〜と肉を焼くいい音と美味しそうな匂いが、こちらの席まで越境してきます。
このママさんグループは8人程で2つのテーブルに陣取り、昼間から焼肉を頂いている。しかもドリンクバー付き。
入れ替わり立ち代りで、空のグラスを持って行き。帰りは並々とドリンクと、まさにお祭り状態
焼肉のいい匂いが、動き回るたびに通路を挟んだこちらの席に良く届くこと。
そのお祭りの横のテーブル席で、えー年をしたおっさん1人静かに500円の豚キムチの完成を待つ。
完成した豚キムチ。豚バラと白菜キムチそしてモヤシが、赤茶色に絡まり見るからに美味そう。野菜サラダも細かく切ってあり、
この辺りに調理の仕事の丁寧さを感じます。頂くと豚肉の甘みとキムチの風味が良く合い食が進みます。
茎の長いモヤシも炒めすぎてなく触感が残り、文句の付けようがありません。ボリュームもありのワンコイン、十分満足です。
「肉足りる?追加しようか?」と、お隣からは賑やかで景気の良いお声が、聞きたくも無いのに入ってきます。
「そうそう●●知ってる」「エー本当!何それ」「本当にむかつくわ〜」などと食と共に会話も周りにお構い無しの絶好調。
大阪のおばハン(半分は若い)の集団マジ怖いわ。
お隣とは、なるべく目を合わさないよう、豚キムチを平らげ。そそくさと席を立ち、お会計に行きます。
その後「ドッ」とした笑い声がその集団の辺りから沸き起こります。
何故かこちらが笑い者にされたような気がして「マジでむかついた」ブヒー
でんに罪は無い
星 3つ ★★★+
龍鳳 | |
大阪府高槻市柱本新町10丁目 柱本小学校東トナリ | 2009年11月18日 |
自分でもこんなお店よく見つけたなという、そんな場所この「龍鳳」はありました。場所は茨木と高槻の境界付近、柱本団地の近く。
早速店の入り口に、ランチの黒板を見つけましたが、これがチト解かり辛い。
日替り定食として天しん飯、豚ヒレカツとチキンカツ、紅鮭。 600 ショーケースより2品選びください??
しかし店の前にショーケースは無い?
ショーケースで何を選ぶのか? 600というのは600円で日替りが頂けることのようだが?
丸で囲われている天しん飯と豚ヒレカツ、のようにこの2品をチョイス出来るのか?
さっぱり判らん、取合えず天しん飯と云うことで店に入ってみる。
日替り定食(天しん飯) 600円
「天しん飯、お願いします」
「ハーイ。好きなのを2品、選んで下さい」
と指を指された場所には、確かにショーケースが
ある。 ショーケースを見ると卵焼き、唐揚げ、肉団子、酢豚などの小鉢が造り置きで用意されています。
どうやら表に書いてあった日替りのメニューの天しん飯などの3品はメインデッシュで、それ以外に小鉢を2つ、自由に選べるようだ。
メインに劣らずこの小鉢群、量は少ないが結構良い物がある。
悩んだ末のチョイスがハムエッグとハムと玉子のサラダ。
メインが完成し、写真を撮る段になって気が付いたが、玉子だらけだ。
ドンだけ卵が好きやねん、と自分でも思わずにはいられない。
そしてこの天津飯の旨い事。卵がフワフワに仕上がり、その中には刻んだハムがコレでもか、と云う位入っている。
何か、今日は卵とハムのお祭りのようだ。
その上に出汁の利いた餡がたっぷりと掛けられているので、最後のほうは中華風雑炊のようにズルスルと一気にかき込んだ。
うんまい。コレでたったの600円とは
星 3つ ★★★+
点 | |
大阪市中央区 本町通谷町筋を西に100m北側 ビル1F | 2009年11月17日 |
ここ最近は大阪市内への用事が無いために訪問がご無沙汰でしたが、大阪府庁に用事が出来て久々の大阪市内へ出発。
訪問先は大阪府庁第二別館。決算変更届けと云う書類を提出に向かう。無料のとあるパーキングに車を停め、順調にミッションが完了。
そうなると次にやるべきことは、ランチを頂きに久々に「点」に向かうことにする。
その橋下知事の執務する大阪府庁からは目と鼻の先だ。「点」店の前には、本日のサービスの@さけの塩焼きとハンバーグ、それに
昆布そばとライスと漬物。A大えびと野菜の天ぷらと昆布そばとライスと漬物と云う相も変わらずの見事なラインナップが並ぶ。
その@Aのいづれもが450円で頂けると云う超激安ランチ。楽しみだな〜。
おばちゃんに@をオーダー
本日のサービス 450円
ダ〜ン。完成した@の方のしゃけの塩焼きです。しかもかなりデカイ
? しかし写真で後で見てみると普通のサイズにしか見えん?遠近法のせいかな?しゃけの塩焼きがちょうどカマの処が付いている
部位で、一般的な店で出てくる通常サイズの2倍強はある。思わずマジか?と思ったほど。
自分のだけが特別デカイのか?と周りを見渡すと、カマの部分だけが余計だが、周りのもどれもでかい。
スゴイサービス振りだ!!これにデザートのみかんの付いたハンバーグとスパゲティのサラダ、昆布ソバ、漬物が付いている。
そしてそのお値段450円。
汁の代わりの昆布ソバをすすりつつ、ハンバーグ、シャケと格闘。
何とかみかん以外を完食することが出来た。正直、味の方はイマ一のように感じるがそれでもこのサービス振りと値段がうれしい。
今度何時この点に来れるか解かんないけど、絶対又来る。
ご馳走様です。
星 3つ ★★★+
玄界灘ラーメン 博多あごや | |
大阪府高槻市芝生町1−54−2 大阪高槻線道中 | 2009年11月16日 |
大阪高槻線を大阪に向かう途中にある「博多あごや」。あごといえば山陰地方での飛び魚の呼び名。
店名の前に冠された「玄界灘ラーメン」とは博多のとんこつラーメンを指すのだろうか?広い駐車場と真っ赤な装飾の店構えは、
その前を通るドライバーの目を引くこと間違いない。
マイキーもそんな1人だ。
残念ながらこってりとした、とんこつ味には興味は無いが、あごを出汁に使うラーメンをぜひとも頂きたいと云うことでピットイン。
13時を少し過ぎた頃で、その駐車場も店内もお客は疎ら。入り口の食券機で商品を選ぶスタイルだが、種類が多くて何を選んで
云いか解からない。煮玉子の入った見た目がよさげなものは、ラーメン単品で700円オーバーの結構なお値段設定。
更に炒飯や唐揚げ等の付く定食となると、値段は900円前後でとても手が出ない。
更にピークも終わりヒマが出来たのか、女性店員が食券機の隣でコチらが何を選ぶのかジッと見ている。
少しあせりながら、一番安い30番の「あっさりラーメン」650円をチョイス。
食券機から出た券を、女性店員が手を入れて、先に取り上げ「あっさりラーメン一丁」と大声と共に厨房にオーダー完了。
あっさりラーメン 650円
完成したあっさりラーメンです。このいまどき珍しいまるで学食で見かけるような姿です。
値段にビビッて失敗したかな?と正直感じる。カウンターの越の目の前には、作り置きの唐揚げの山があり、これがまた美味そう。
スープは確かに魚介類の出汁が利いているのが判り、そのあごの旨味がきいた透明感のあるスープ確かに美味しい。
具はチャーシュとモヤシとネギのみ。チャーシュの厚みと柔らかさが、学食の安物との違いを見せつける。これも美味い。
あっさりラーメンを頂きながら、テーブルのメニューを観察。この店のラーメンはアゴ出汁でコッテリ系とあっさり系に別れ、
チョイスしたアッサリラーメンはアッサリ系の方の3番人気のようだった。
ボリュームが少し足りないかな
星 3つ ★★★
焼肉 でん(柱本店) | |
大阪府高槻市三箇牧三丁目 | 2009年11月13日 |
今だに大阪府高槻市の近辺に出没中です。近くに本当にメシを食える所が無くて往生しまっせ。
しかし焼肉のでんがあって本当に良かった。
500円で頂ける満足ランチは健在で、店に入る前に今日は13日ということなので、チキン南蛮というのは記憶済み。
久々に食うか ということで入店します。
このでんの柱本店は新しくて店内もきれいです。
席に案内され、座る前に「500円の満足ランチお願いします」と注文。
「本日はチキン南蛮ですけど、よろしいですか?」「ハイ(知っています)」
満足ランチ500円
完成したチキン南蛮の満足ランチです。
どうですか?500円ですよこれ。
そしてこの柱本店も、他のでんの店と同じで昼時というのに店内はガラガラです。
掘りごたつタイプのテーブルにゆっくりと食事が出来て何一つ文句もありません。本当にうんまいわ!!
何で激安ランチ等の話題にも上らないのか?リピーターが多くないのか?本当に不思議です?
近くにあれば、飽きるまでなら週3回は来れます。
この店は、ご飯はお代わり自由ではありませんでしたが、普通盛りでも器がでっかいのでよおけ入ってます。
星 3つ ★★★
丸源商店 | |
大阪府高槻市唐崎北 大阪高槻線交差点 | 2009年11月12日 |
高槻市の唐崎北の交差点にある丸源商店に肉そばを頂きに参上した。
ここ最近、この辺で仕事が出来たので。毎日通っていて、見ると店構えが、なかなかよさげな雰囲気を漂わせておる。
そんな事なので参上してみた。店内も居酒屋調の造作で、想像通りのいい雰囲気だ。
メニューは大きく肉そば系、塩系。味噌系ととんこつ系から成る。しかし結構 えー値段がしますのう。
セットメニューも充実はしていますが、ほぼ850円オーバー。こうなるとラーメンも庶民にはなかなか口に出来ないな。
最近のワンコインランチのマイブームの理由もあり、その設定値段はかなり高く感じる。
仕方が無いので、一番安い肉そばの単品650円をオーダーすることにします。
メニューの写真を見ると、肉そばの上に生卵が乗っていて旨そう。
肉そば 650円
完成した肉そばです。「えー。これ注文した肉そばですか?」と思わず店員さんに確認してしまった。
改めて良く写真を見ると、まるで生卵が乗っているようにも見えたのは大根おろしでした。
やられた
何か写真とずいぶんと差があるように思うのは自分だけか??
その見た目はチャーシュでなくて、豚バラがたくさん入りまるで徳島ラーメンのようです。
スープは甘めでそのあたりも徳島ラーメンのようです。
真ん中の卵に似た大根おろしに、ニンニクの香りがしています。
でもコレくらいで腹は膨れんなと思いながらご馳走様です。
星 3つ ★★★
![]() ![]() |
|
壊れて消えた、壊れてシマッタ。![]() |
2009年11月10日 |
悲しいことにデジカメの中のデータが10数日分飛んでしまった。
こんな悲しいことは無い。ほぼ毎日何を食ったか写真を撮っていたのに・・・・
デジカメのプレビュー機能で撮影したデーターは見ることができるが、新規の写真の撮影もデーターの削除も出来ない。
もちろんPCへの取り込みも不可。取り込もうとすると冗長エラーの様に、何か音はしているが取り込み作業には掛からない。
しかしデジカメ上のプレビューは見ることが出来ると云う不思議さ?どうしたら いいものやら?フォーマットも出来ぬ
さくら水産 四条通麩屋町店 | |
京都市下京区四条通麩屋町通北西カドB1 | 2009年10月27日 |
今日も来ましぃ〜た♪。このぉ店へ〜♪さくらァ水産〜♪。
と陽気に向かい、本日の日替りは何かな〜と A まぐろ刺身。B 豚肉の生姜焼きの2種。本日の刺身定食650円がマグロ、サーモン、
太刀魚、タコと云う内容。
本日の刺身定食はまず却下。最初から500円しか持って来ていません。
しかし本日のAもBも当たりではないですか!!少し悩むがさくら水産で刺身を食ったことが無いので、そっちをチョイス。
自販機でチケットをGet
日替り定食 500円
周りを見渡すと、ほぼ8割方がマグロの刺身を選んでいるみたいです。
しかし小さい刺身じゃの。500円じゃ仕方がないか。
完成した本日の日替りAです。実物は写真より色がもう少し良かったような気がする。
小さくカットした切り身が8枚。妻(ツマ)の大場の1枚も無し。余りにもシンプルで、ザックリとした姿です。
少し専門的に云うと冷凍のマグロと思うが、解凍の仕方が良くない。たぶん常温で長めに解凍したせいでこのような色に成ったに
違いない。
冷蔵庫で時間を掛けて解凍をすれば色も鮮やかに仕上がっただろうに。
意外とマグロの刺身だけでは、食が進み難いことを再発見した。キューリでも云いし、何か妻(ツマ)が欲しかった。
でも500円
星 3つ ★★★
マエダダイナスティ | |
京都市中京区東洞印通錦小路西入ル北側 2F | 2009年10月23日 |
最近ワンコインランチが多いせいか、同じ様な店ばかりグルグル回っている。歩いていて、お店の前に650円〜800円程の値段を書か
れたランチの看板を見ると、結構高いな〜とすら感じる今日この頃。
金欠病が続いているので、ついつい少し位遠くても我慢して、ワンコインランチのお店に回り、そこで頂くことが多くなり頻発出没中です。
久々にそんなワンコインランチのお店、マエダダイナスティーに訪問。本日のメニューが「とりチゲ」か「サバの竜田揚げ」です。
とりチゲ?焼き肉屋でも無いのに?すごいじゃないかと感動。それが500円で頂けるということで早速、店に突入です。
500円ランチ
ジャ〜ン完成したとりチゲ(やさいタップリ ピリ辛スープ)です。温かいスープですが、1口目美味い。
しかし2口・3口と飲み進めると辛い〜!!
と同時に汗が一気に吹き出てきました。ごはんごはん。
具は白菜とネギそれと鶏肉がタップリと入っています、このピリ辛感が、ごはんのおかずとして最適、ごはんが進みます。
て云うか辛いので知らぬ間にごはんが無くなっていました。「お替りお願いします」「ハーイ」
付け合わせに白菜のオハ漬けが付いていて、田舎でしか食うことのない懐かしい姿にテンションが上がりましたが、
少しも塩に漬かってなくて、固くて生臭い。こちらは残してしまう。
最後にお揚げのたくさん入ったみそ汁を頂き、ごちそうさまです。
お替りしたけど当然に無料だった。
星3つ ★★★
龍(ロン) | |
京都市中京区三条通高倉東入ル北側 B1 | 2009年10月21日 |
三条通に出ている看板を見て、気になったランチメニューの特性・大人のオムライスと・ドライカレーオムライス
ドライカレーオムライス? 何じゃソレ美味そうやなか、と云うことで地下にあるお店に入店。
店内は結構広く、カウンター席にボックス席、ホールの中央には大きいテーブルがドンと置かれてあります。
「ドライカレー」お願いします。「ドライカレー?単品ですか?」「表に書いてあったヤツ」
「ドライカレーオムライス
ですか?表に書いてあるドライカレーオムライスは、オムライスのごはんがドライカレーになっている物
で、ドライカレーとは又チョット違うんですけど。どちらになさいます・・・・」
「そんなのいっぺんに云っても、お客さん解んないよ!!」と横からマスターがウエイトレスさんに注意。
と
には、初めてやって来て「ドライカレー」を注文した男が、よほどのアホ面に見えたみたいだ。
丁寧にドライカレーオムライスを説明してくれたが、「それぐらいわかるわ!!」と、どんなに言いたかったことか。
しかし元はと云えば、ドライカレーといえばドライカレーオムライスだなと感じてくれると思ったのですが、言葉を省略したせいで、
何かめんどくさい状態になったので 「ドライカレーの単品でお願いします」とドライカレーオムライスなるものを断念して
改めて注文をし直す。
しかし、実はドライカレーには一方ならずの思い入れがあり、ドライカレーでも自分的には全然問題はなし。
常に心のどこかでドライカレーの美味い店を捜し求めているんです。
ドライカレー 600円
完成したドライカレーの単品です。スープもサラダも付いていない、シンプルな姿。
想像していたよりも量も結構あります。見た所ではごはんとハムと卵のみで、スパイスが良くきいています。
頂いてみると、このドライカレーは辛めの味付けで美味い。
しかし捜し求めている味とは違いますが、コレはコレとしてベリーGoodです。
捜し求めている味とは、本場インドで味わったドライカリーです。「食ぃて〜」
1ケ月ほどのインドでの滞在期間中に、ほぼ毎日ターナ(ターリ)と云う定食を食べていたのですが、このターナはナンとカレーやサラダ
などの組み合わせで、各店ごとにその内容が違っている。飲食店に入り「ターナ」と云うとその店の、その日の日替わりを出してくれます。
何が食べたいとか悩むこともないので、アホの1つ覚えのように、「ターナ、ターリ」と言っていた事を思い出す。
その値段がたったの30円ほど。
しかし毎日ターナーの主食であるナンばかり食べていると1週間もすると「ごはんが食いたい」と云う強い欲求に駆られてきて。
ライスを特別に注文すると、細長いインディカ米の妙に柔らかい感じの白飯が出てくるが、日本で食う白飯のイメージとの差がかなり有り、
正直美味いものでは無い。
しかしフライライスと云う炒飯にするとコレが胡椒などのスパイスが効いていて、熱い気候の環境の影響もあり、最高に旨い。
その時に食べたカレー風味のカリー・フライライスです。フライライスは1食が150円程して、インドでは結構な高級品だった。
メシ(白飯)が食いたいという欲求も相まって、それは本当に美味かった。
今思い出しても口に唾が出てくるのを感じる。「食ぃて〜」
本日の龍(ロン)のドライカレーの味はそれとは違いますが、ボリュームもあるので又来たいお店です。
星 3つ ★★★