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ランチレポ記事 その17

ちゃんこ多賀豊
京都市南区吉祥院宮ノ西町 アヤハディオ吉祥院店西出口前 2009年12月25日

  いよいよ年の瀬も近づいてきました。残すところ1週間、来週はもう元旦です。
クリスマスの本日は、お世話になった方の挨拶廻りに向かうことに。最近は祇園とか四条近辺をうろつか無いために、少しもクリスマスの
気分は沸いてきません。
どうでも良いことです、クリスマスなんて。
お昼の時間に合わせ、大掃除用のガラスクリーナーなどを買いにアヤハディオというホームセンタに向かい、車をアヤハディオに入れようとする
入り口に、何やらランチをやっているお店を発見。

どんな感じの店なのか、アヤハディオに車を停めて、買い物前に偵察に行きます。
すると、この偶然にも発見した店のランチはワンコイン定食の文字が並んでいます。
そのメニューは、
チキンオムライス定食500円から揚げ定食500円。和風ハンバーグ500円。デミグラスハンバーグ
500円。親子丼定食500円。海鮮丼定食500円の、合計6種類です。
買い物をする事もすっかり忘れ、ここでランチを頂くことにして、
さて6種類からどれをチョイスするか、しばし店の前の各定食の写真を
観察です

写真を見ると、どのメニューも500円とは思えぬボリューム振りです。しかしこの様な情報不足のお店の場合、実際に料理が出てきて
何じゃこら?とがっかりすることも多いので、はずれが無さそうなチキンオムライス定食に内定して入店します。


から揚げ定食  500円

 店内はテーブル席が3つと奥に小上がりがあり、それ以外にL型に長いカウンター席があります。
進められるまま、正面のカウンター席に収まり、再度店内のメニューで最終確認をとその目の前に大きなから揚げを乗せた
お盆を抱えて客席の元へ向かわれます。
「それワンコインランチですか?」と尋ねると「ワンコインのから揚げです」と返事。
でかい。「それでは、から揚げ定食お願いします」と急遽注文を変更。
程なく完成。店の表に貼ってあった料理の写真は誇張ではなかった、ボリューム満点。コレで500円とは驚くほど安い。
疑ってすいませんでした。
小振りの握りこぶし大の唐揚げが4つ。1つ1つが大きいが、食べ易い様にと云う心遣いで、揚げた後切り目を入れてある。GJ
添えられたサラダにフレンチドレッシングがかけられているが、それとは別にマヨネーズも添えられてある。途中から味を変えるため
そのマヨネーズを唐揚げに付けて頂きます。
揚げたてで肉汁が熱い。文句の付けようが無い。
ごはんはジャーで1日過ごした様な香りがしたが、コレは仕方が無い。許す。
完食したけど、量があったので腹がパンパンに膨らんだ。年の瀬にエエ店をまた1つ発見できた。
ご馳走様です。来年又来ます。

星 3つ ★★★ 

こま喜
京都市中京区東洞院通六角通上ル西側(ビル1F) 2009年12月15日

2ヶ月程前に出来たお店です。ビルの表に写真の様な本日の定食を知らせる黒板が出ています。
最近はワンコインの店にはまっているので、いつも素通りしていましたが訪問してみることにします。
本日の定食は、@鶏と豚のフライ A鯖の西京焼き B銀鮭の塩焼き3種類。本日は豚汁ですと云う事からして、普通は味噌汁なのか?
Aの西京焼きに決めて入店です。
格子の引き戸を引きますが、ピクリとも動かない????
( ̄□ ̄;)
おかしい?閉店か?と格子戸から手を離して改めて扉を見ると、
引き戸でなく、開き戸じゃねえか!!
1人赤面(=_=;)。格子戸を開けて入店。正面にカウンター席が並びその先に、店の雰囲気とアンバランスの古そうな水屋が居座ります。
ピークを過ぎたのか、店内には女性客のみが3人カウンターに座り「鯖の西京焼きをお願いします」「売り切れました」
「じゃ銀鮭の塩焼で」「ハーイ シャケ1丁」と返事と厨房への連絡完了。店の雰囲気は割烹屋といったところ。

 
本日の定食 700円

 注文後直ぐに皿に盛られたシャケが厨房から運ばれます。(早い、早すぎる。しかも小さい。注文後に焼いている様には到底思えん)
その後カウンターの中でごはんや豚汁が1つずつ盛られて、それが1つずつ出されて完成です。付け合せの小鉢は左より、
下仁田葱のすき焼風の物と水菜の漬物それにオクラのゴマ和えです。
すべてが揃ったところで撮影の1枚をパチリ。本日の日替わりの完成です。

「ごはんのお代わりできます」と有難いお言葉しかしこのシャケの大きさでお代わりまで持ち込むのは難しそうだが・・・
豚汁の中には大根や小芋、ニンジンなどの具たくさんで美味い。ごはんが炊き立てでコレも美味い。しかも盛られている器が清水焼の
様な1品で豪華で繊細な着色で、器として使うと使っている者の心が豊かになる様な感じだ。周りの客の器を見ると1つ1つが違っていた。
シャケはやはり暖かくは無かった。それをチビリチビリかじり、ごはんのお代わりに持ち込みに成功。
ご馳走様です。

星 3つ ★★★

四条 竹
京都市中京区四条通油小路上ルすぐ東側 2009年12月11日

 何度も店の前を通っていて、いつか来ようとは思っていていましたが、機会が無くやっとこさ訪問できました。
天垂幕に書かれた「京の坦々麺」の下手な手書き文字が、一回寄ってみようかな、と云う気を引き起こさせません?
入店すると店内は、手前にカウンター席が3席。奥は小上がりになっていて、よくは見えませんが座卓が数卓置いてあるようです
2時前の入店のせいか、客は0人でした。3席しかないカウンター席に座ります。注文は坦々麺と決めて入店はしたのですが、一応他にどんな
メニューがあるのか確認のため白木に赤文字と黒文字で書かれたメニューを見ると、そこに並んだメニューは焼きソバ。モダン焼き、お好み焼き
のラインナップ??「ラーメン屋」ではないのか?ここはお好み焼き屋さんか?と悩みます
キョロキョロと店内を見渡し、不思議そうな顔をしていたせいか、
「お昼のメニューは坦々麺だけです」と店員さん
「京の坦々麺の並をお願いします」と注文完了

 
京の坦々麺 650円

 坦々麺が出来上がるまで、店内を細かく調査。その結果「四条 竹」と云うお店は、基本的に鉄板居酒屋さんで、夜のみの営業。
その主力がお好み焼きや焼きソバのようです。
その一方で昼間は2時までの営業で、九条ネギを入れた坦々麺のみを提供されているようです。
程なく完成した坦々麺。厨房では営業時間の終了に併せ、後片付けに入ります。
麺の上に乗せる、ピリ辛の挽肉は既に出来合いの物を最後に麺の上に乗せて完成です。
ラー油が浮き、見た目は辛らそうですが意外とマイルド。
「(辛さが)足らなければお好みで足して下さい」と辛子味噌を頂く。
辛子味噌を入れても入れても味にパンチが利いて来ない。(おかしい?)
すっかり舌がバカになってしまったのだろうか?
すっかり食べ干し完食です。

高槻食堂
大阪府高槻市大冠町 2009年12月10日

 高槻市を走る国道170号線を枚方市の方向に進む.。その途中の大冠の交差点を北に進路を変え、最初の変則の交差点にある高槻食堂。
ここはあちこちで見かける、「ザ・●しや」の様なエクステリア方式のお店です。
何を食べるか迷ったときには、この手のお店は最適です。出来合いのおかずが何でもあります。しかし出来合いのおかずは品数があれど、
揚げ物がダメ、となると意外とメインのおかずに選べる物が少なくなる。揚げ物意外となると、煮た物か焼いた物になる。

しかしこの手のお店はほぼ確実に出汁巻きをオンデマンドで焼いてくれます。これが美味い。
そこでメインは出汁巻きに決めてピットイン。

 
選んだおかず 662円

 その後トレーに選んで乗せたおかずは次の通りです
出汁巻きが178円。本来揚げ物など全く欲しくは無いが、半分だけ衣を着けたウインナーソーセージ158円が余りにも美味そう
なのでチョイス。更に
じゃこと大根おろし105円中ご飯137円味噌汁84円、以上の合計が662円
ウインナーソーセージの天ぷらも、全体に衣で覆われていると選ばなかったろうに、半分だけというのが心憎い。
更にコレもフリーサービスのを香の物である
キューリのキューちゃんを小鉢に小盛りでゲット。
いつものように備え付けのふりかけを、家ではかける事の無いほどに遠慮なしにたくさん振りかけて、それでは頂きます。

炊き立てのごはんがおいしい。出汁巻きも作り立てのホワホワウインナーソーセージはチーンして暖めればもう少し美味かったろうに、
既に食べ始めてしまっているので、そのまま冷たいままを頂きました。

自分で好きな物を選んだだけに間違いなし。

星 3つ ★★★

千成食堂
京都市北区 大宮通北山通下ル 直ぐ東側 2009年12月 5日

 自宅の近くにある大衆食堂の千成食堂。夜に訪問することが多いおなじみの店。なんといっても安っすいんです。駐車場は無いのですが、
意外と路上駐車が容易なので、夜にはチョクチョク来ます。
店の入り口に日替り定食のメニューが掲げられているので、とんかつとか、かき揚げ等の日はパスして素道りすることもたびたび。
日替りが夜にも頂けるというのが良いですな〜。
昼間に食べに来るのは久々で、いつものように表に掲げてあるメニューをチェック。すると鶏肉の日替わりは「から揚げ」と云うことなので、いつもの
ように路上駐車をすることに。
テーブル席が9つもあるのですが、ほぼ満席状態。隠れた京都の北の方の名店です。
 
サービス定食 490円(500円)
 
                                                                                       横に置いてあるサービス定食のメニュー 

 ここで頂く場合にいつも頂くのは日替り定食のメニューの隣に掲げられている「サービス定食」なるメニューです。
そのお値段たったの500円。当然ながら夜も500円。しかもご飯の量が多いので毎回、
「サービス定食の小ライス」がいつものオーダーです。
ごはんを小ライスに変更すると、ただでさえ安いワンコインから、更に10円の値引きが行われ、そのお値段490円になります。
当然ながら夜も同じ。従って貧乏人には大変ありがたい食堂でございます。
このから揚げは注文が通ってから揚げるので、熱つ熱つのチンチンの物がでてきます。ショウガをすり込んであり、風味も大変良くて、
ホクホクの柔らかく肉汁あふれるその身は最高においしい。
更に目玉焼きも付いているのがうれしい。レタスの下にはキャベツのサラダにフレンチドレッシングとヤング好みのラインナップ。
おまけに今日は小物の揚げた物が付いていた。

最高!

星 3つ ★★★

抹茶屋本舗
京都市中京区御池通東洞院南東カド 地下1F 2009年12月 1日

 とうとう今年も12月に入り、残すところ1ケ月となりました。暖冬という報道ですが寒い寒い。
そこは以前に「ichi’s」と云うお店がありました。2度訪問しランチを頂きましたが閉店してしまいました。その後、長い期間に渡り改装工事。
そして何が出来るか期待して出来たお店が「抹茶屋本舗」です。鍋を中心にした和食の店で、メニューを見ると、かなりのエクスペンシブ。(わお〜)
マイキーには用の無い店だな〜という感想でした。
その開店の2週間後くらいに、店の前に手書きで
「ランチメニュー全品500円」の文字を発見
大幅なディスカウント開始です。そんじゃ、それを頂きに行かして貰いましょうということで、重い尻を上げることに。
店の入り口に手書きで「本日の日替り 煮込みハンバーグ」とあります。お店は盛況で運よくカウンター席に座れました。
直ぐに「日替わりをお願いします」と注文。「コーヒーか紅茶が選べます」「(ラッキー)それじゃコーヒーをお願いします」
メニューを確認すると、日替りには確かに500円でコーヒーが含まれています。すごくサービスが良いでは無いか。
更にメニューを調査すると、日替り以外に「京地鶏のチキン南蛮」「京地鶏の唐揚げ」「焼カレー」がある。ただしこの3品にはコーヒーは付いて
無く+100円で頂けるようだ。更に100円を追加するとデザートまで付くことが判明。

 
日替り(コーヒー付き)500円

 完成した日替りです。少し少ないかな〜という印象です。煮込みハンバーグは通常見かけるサイズの約6割位の大きさでしょうか。
大根のサラダとナスとシシトウのニンジンなどの煮た物が付け合せに付いています。
お客のほとんどがこれと同じメニューをチョイスしているようだった。
煮込みハンバーグは煮崩れる寸前で良くデミグラスソースがしゅんでいておいしい。量が無いため直ぐに食べ終わります。
もう少し量があればとも思いましたが、
500円なので許す。
コーヒーを待っていると、隣にかわいいネーちゃんが着席「日替わりで、紅茶をお願いします」とこちらも同じメニューをチョイス。
か・かわいい。しかし真横なのでその容姿をジロジロとも見れない。かなりの高得点(88点)。そしてエ〜匂いがする。
お腹が満腹でない分、思いっきり空気を吸い込む。
(エー匂い)
しかし待っているコーヒーが遅くて、忘れているのか?と云うほど待たされる。ちょうどお店もピークのパニック状態で、
厨房の中は上を下への大忙し状態。そんな中、お隣の日替りが完成「
ごはんの御代わり云って下さい
(エ・御代わりが出来たのか!(オレは聞いてねえぞ))と思う

さらに待たされてコーヒー完成。
しかしコーヒー付きのサービスは良いけど、段取り的には問題がありそう。お客はコーヒーが付いているとそれはラッキーだが、
店的にはその手間が増える。コーヒーを飲み終わる間は客が席を占めることになるので、お客の回転が悪くなる。
つまり原価が上がり、手間が増える、更に客の回転率が上がらないので、時間当たりの売上げのUPが出来なると、
この店もそう長くは・・・・

でもこのコーヒー悪くないというか、
予想に反してかなりおいしかった

星 3つ ★★★

お好焼き パチ・パチ・パンチ 島木譲二
京都市南区中久世(国道171号) 2009年11月30日

 最近は行動パターンが単調になってきて、同じような店ばかり回っています。
又気が付かんかったけど、UPしているレポは、500円程で頂ける店ばかりに出没し、まさにデフレスパイラルや〜。

お金が無い→腹が減る→我慢できない→ランチに行く→高い→諦める→安い店発見→ちょくちょく行くようになる→いつも行くようになる→
その割りに生活が苦しい   デフレスパイラルや〜。


と云うわけでも無いのですが、再びパチパチ・パンチの島木譲二のお好み屋に参上です。
当然ながら相も変わらず広い駐車場に車はまばら。  デフレスパーラルや〜。
しかし何度も強調して云うが、ここの500円ランチはかなりお得です。

 
500円ランチ

 店の入り口に書かれた本日のメニューは、鶏キムチ丼です。シマッタコレは以前食ったことがあるメニューやと思ったが、
かまわず入店します。美味いしお得が何よりです。
店内は想像通りのお客さんが1組のみ。
そう云う意味でもこのお店はいつもランチをゆったりと頂けます。
そして何時ものように「500円ランチお願いします」「本日は鶏キムチ丼ですがよろしいですか?」「ハイ」
「500円ランチ1つご注文で〜す」と、
これも定番の店内に響き渡るでかい声!
・・・・・あのね。毎回毎回恥ずかしいわ。 その客がたった1組であっても。
完成した鶏キムチ丼です。
?あれ?前回と違うぞ。天津飯のように上にフワフワの玉子が掛かっている。
たしか前回はゴロゴロとした鶏肉とキムチに覆われていましたが??
しかし無類の玉子好きにとってはぜんぜんOKというか、むしろお得  デフレスパーラルや〜。
そのお味は、単なる鶏キムチという唐辛子の辛味がすっかりマイルドになっちゃっています。
しかし、これはこれとして新発見の味。

何でこんなに閑な店なのかな? 美味くて安いのに・・・・。あぁ不思議?

星 3つ ★★★

喫茶&カレー 赤とんぼ
大阪府高槻市城北町1丁目15−8 JA高槻ビル2F 2009年11月25日

 高槻市役所の向かい、JA高槻の2Fにある喫茶の赤とんぼ。高槻市役所へ用事で行く時に、その信号待の時に見つけたお店です。
喫茶店には、さほどの興味は無かったんですが、しかし
「カレーバイキング」なる文字に釘付け。
食い放題や(●^□^●)、元を取るほど食えないけど!!しかも男性680円で食い放題とは、安い。(*^-^*)

いつかは行かねばと思っていましたが、やっとチャンスがめぐってきました。

入店の前、入り口にあるその案内を再度確認。カレーバイキングの値段は男性が680円で、女性が630円で当然お代わりは自由。
トッピングの野菜はいくら食べてもバイキングの値段に含まれますが、カツ、エビ、ハンバーグは各120円増しになるようです。
12時半過ぎに訪問すると、ピークが過ぎたのかテーブル席が3つ空いていた。テーブルが10席ほどの明るくて広い店です。
「カレーバイキングお願いします」「それではどうぞ」と奥へと促されます。

 
カレーバイキング 660円
 
                                                                                バイキングのトッピング用の野菜の盛られたトレーと福神漬け

 カウンターの前に大きな電気カマとお皿の山があり、自分でご飯をよそえます。電気カマの中のご飯は、9割以上残っていて、炊き上がりの
良い匂いがします。目の前に店員さんがジーと見てたので、少し遠慮気味に
中盛りにしておきます。
次にトッピングの場所へ移動、保温機にオプションのトッピングの具材で残っていたのはエビフライのみでした。
当然パ〜ス。その横に茄子の揚げ物があり、おいしそうだったのでこちらはチョイス。
その他にコーン、ニンジン、ジャガイモ、チンゲンサイ、ブロッコリーが白い大きなトレーに乗せられているので、適当に全種類を乗せます。
次に寸胴に入ったカレーを写真の見栄えを考えてたっぷりとかけます。しかしこのカレーは、具の無いスープのようなシャバシャバでした。
最後に福神漬けを大量に添えて完成です。

テーブルに戻ると小さな野菜サラダが置いてありました。どうやらバイキングにサラダがサービスで付くようだ。
バイキングのカレーは女性受けのする甘口のカレーで美味い。
まいう〜
しかしトッピングの野菜に味が付いていないためにトッピングを食べるときにカレーをから混ぜて食べなければ、温野菜の味しかしません。
見栄えを考えてご飯の上にカレーのルーをかけたのは失敗でした。
食べさしのお皿を持ってカレーの
を再度野菜を中心にたっぷりとかけ直しに行きましたが、当然は問題なし。
その状態は見栄えも何も無い、黄色い山の様な状態になりましたが、味的にはこっちのほうが正解です。
食べやすいので、直ぐに完食です。
もう少しお代わりを頂こうかとも思いましたが、店員さんの視線が気になり、とりあえず今日の所は諦めとこう。
ご馳走様です。

星 3つ ★★★


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