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ランチレポ記事 その19

やまだるま
京都市中京区東洞院通六角西入ル直ぐ北側 B1 2010年 3月 1日

 何度もこの店の前を通りますが、お昼にランチをやっている、と気が付いたのはつい最近。このお店の前には「あんじ」と云う居酒屋があり、
この
「あんじ」が、マイキーのこの辺りでの夜のホームです。その「あんじ」のお向かいで、地下にある店が、本日の訪問先です。

夜に1度だけ誰かと来たような気がします、誰だったかな?
だったのかな?そして、この店は大したことが無いな〜と云う記憶です。
しかし今回はランチですし、かなり以前の訪問でしたので期待して入店です
・・・・・・800円もするのか・・・・日替りランチが
・・・
居酒屋の分際で・・・・と躊躇。・・・・・・・・・・・・・2分位悩んで、レポのために入店します。

 地下にあるお店は、白木のカウンターが9席。頂いた名刺には奥座敷と6人までの個室もあるようです。

9席の内、奥に若い女性が2人。2つ席が空いて若いサラリーマン兄ちゃんが2人。また2つ席が空いていて手前に若い女性が1人
●●○○●●○○と云った感じで席が空いています。
サラリーマンの兄ちゃんの横に座ろうと思ったら、
このバカ2人共がタバコを吸うておる。そこで女性側へ座ろうと思いましたが、
女性がその席に鞄を置いているので座れない。奥の空いている2席を見ると同じように女性客の隣に荷物を置いているので、
どっちを選んでも、
タバコの横に座らざるを得ない。
その瞬間、出ようかなと思いましたが・・・・気が弱いので、嫌な気分のまま
タバコバカの横に座る破目に
厨房には男の店員が3人、その中の真ん中の調理をする若い店員と
タバコバカとが友達らしく、フットサルの話で盛り上がっている。
目の前で、しかも大声でそんな話をされても、こっちは関係ないし・・・・・
客と店員のこのような、なーなーの
雰囲気の店、オレ大嫌いだし。
この
タバコバカもう食い終わったのかな?とテーブルを見ると、どうもこいつ等も、今来たところのようだ。たまらんの〜


日替りランチ  800円

 友達の店員の調理の作業を見ると、どうやらタバコバカも日替りを注文しているらしく、マイキーのを含めた3人分を
一度で調理しているようだ。・・・・・
何か嫌な予感がする
 別の店員が、小鉢を2つと香の物をテーブルに置いてくれたが、この小鉢が全部ばらばらの中身だ。
マイキーの前に置かれたものは、ホタル烏賊の酢の物と煮魚の煮こごりの2品。量がかなり少ないが、ここの日替りは、メインに加えて
小鉢が2つ付くようだ、これはこれで良し。
横目で隣の
バカ小鉢を見ると、バカのは、烏賊の塩辛と鯛の子の煮たものだ。量は同じように無いが、どう見てもバカの方が
美味そうに見える。
そして
嫌な予感は的中した。メインの鶏の山椒焼きとご飯と味噌汁が出されて、日替りは完成した。
しかしメインの鶏の山椒焼きの量が、どう見ても
バカの方が多い。

マイキーも一応は大人なので、その量の違いに気が付いていない風に、いかにも冷静に食事させて頂きましたが、
味なんかは、2の次や
タバコや、その雰囲気、ランチの価格でいい気分は全く無かったが。客の料理のその量の違いに、はらわたは煮えくりています。
食い物の恨みは忘れんぞ。2度と来るかこんな店!!!

星 

うどん・ソバ 珈琲   か和か美
京都市下京区黒門通綾小路上ル1目路地東入ル 平成22年 2月26日

  四条大宮から1本東側にある黒門通。四条通から南向きへの一方通行を、50m程下がったところに、何やら丼物や定食の写真が出ています。
こんな所に食べ物屋があったっけ?と思いながらその写真を観察。その値段は600円〜800円といったところです。
一応、日替わりもあるようなので、急遽目的を替えて、このお店に訪問してみます。

本当はもう少し南に下がり、綾小路通を西に入った場所にある定食屋が目的でしたが、そこは又今度にします。

肝心のお店ですが、路地の先にあるようですが・・・・・見ての通り、お店
が在ると云う感じが全く致しません
一番奥に、確かにお店がありました。店の周囲が昔の古い建物で、お店の看板が茶色なので遠くから見ると周りと同化してかなり判り難い。
京都によくある隠れ家風であることは間違いありません。しかし店内の雰囲気は、一転、昭和の喫茶店といった感じです。
主に2人掛けのテーブルが6席ばかり並んでいます。

 
日替り 780円
 

 入店して日替わりを注文。2人のおばさんが店内を切り盛りされています。先客としておっさんが2人。
お店の女将さんらしき方と、
大声で話さていたので、大体の関係は良く解かりました。女将さんは元々、京都市役所に勤めて
いて辞められて、この店を開いた事。お客のおっさん2人も元京都市の職員で定年退職したこと。毎日が暇でぶらぶらしている事

女将さんは本当はうどん屋を開こうと思っていたがうどんだけでは厳しいので丼物や定食を始めた事。
夕方6時を過ぎると客がほとんど無いので閉めている事、その代わりに、朝はコーヒーやモーニングを始めた事。
朝にモーニングを始めたけど、ロッテリアやスターバックスなどに客を取られていること、などなど。
また、おっさんの一方はマカロニサラダが嫌いな事。もう一方は、コーヒーを飲まない事

3人は昔話に花が咲き、あけぴろげの大声「●△×さん憶えている?」「おーおー酒の強い、●△×さんやな、土木にいた」
「そうそう、アノ人も前に1回だけ来てくれた」
「今何してるのや?」「□□に行ってると言ってたよ」
のような会話を、人を代えて最後まで繰り返されていた。

 完成した日替わりです。メインは鶏のケチャップ煮で小鉢が2品。一つがかぼちゃの煮物で、もう一つがマカロニサラダです。
お味の方は薄い味付けで、良い意味での実に家庭料理という感じでした。
お客が他にいないこともあり、もう1人のおばさんが「お替りいいですか?」と2回ばかりも声をかけて頂きました。結局は
ご飯のお替りはしませんでしたが、よほど喰うように思われたのでしょう。
ご馳走様です。

星 3つ ★★★

遊旬 きん安
京都市中京区竹屋町通間之町東入る 南側 平成20年 2月20日

 京都御所の南側を、新しいお店を求めてノソノソと散策。一応まだ2月と云うのに気温がぐんぐん上がり、20度近くはありそうな陽気です。
桜が咲くのが楽しみだな、なんて柄にも無いことを思っているときに見つけた1軒のお店です。
一見すると敷居が高そうな雰囲気を醸しています。夜には絶対に行けそうもありません。店の前のランチの「日替」を告げる看板には良い頃合
のメニューです。しかも、この店構えで鮭焼+とりからあげ+だし巻き+小芋煮+ねりもの等々にご飯や汁がついて780円とは驚くほどに
安いじゃあーりませんか!!!
そこで早速入店です。

この店は、入店後、靴を脱いで、自分で下駄箱に靴を入れて、上がる方式のお店です。
上がって直ぐにカウンターが5席ほどあり、その奥は厨房です。背中合わせに掘り炬燵タイプの席が3つほど。さらに奥にも座敷があります
カウンター席に着席早々「日替わりお願いします」と注文完了。
厨房には4人ほどの女性と、若き親方の合計5名。店の構えに比べて結構な数のスタッフです。

 
日替 780円

注文後、客席の数を数え始めたところに「お待たせしました」と日替わり完成。早っ!もう・・・完成ですか・・・
少しも待ってはいません。ドンだけ早いねんと、突っ込みたくなる速さです。
その日替りを見ると、ほぼお弁当のスタイルの日替りです。注文後の作業は、ご飯と味噌汁をよそおう位しかないのではないのか?
案の城みちるで鮭焼きも、1個のみのからあげも、出し巻きも皆冷たい。「何時作ったの?この鮭焼き?」こちらも
思いっきり突っ込みを入れたくなります。
おかずの内1品でも温かったらよかったのにと思いながら完食。
お会計に向かうと、1番の年配のおばさんにお会計をして頂きましたが、1000円札を差し出すと

「いつもありがとうございます」

 アノ ・・わたくし、今日初めての訪問ですけど・・・・・

誰と間違えているのかな????この

星 2つ ★★

元町 らーめん
京都市右京区花屋町通西小路東入ル 北側 平成22年 2月19日

 大阪からの帰り、適当なランチの場所が見つからず、京都市内に突入し更に西大路を北に向かいます。どこか適当な食事場所を探していて
思い出したラーメン屋さん。今回初めての訪問ですが、その店の前を通るたびに、暖簾分けをされたお店なのかな?、といつも思っていました。
その店名には記憶があります
「元町ラーメン」といえば、京都市の北大路新町にあった屋台のラーメン屋さんです。
その屋台が無くなり、
ルビラ堀川と云うホテルの東側に新しい店を構えられたと聞いて約10年。行こう行こうと思いながら時日が過ぎ、
数度ばかり昼間に訪問は致しましたが、偶然なのか運が悪いのか、何時もシャッターが下りていました。
当時のメニューは並とチャーシューのみ、サイドメニューは唯一、ゆで玉子だけでした。
入店すると若い夫婦のような方が、店を切り盛りされていました。メニューをみると「白らーめん」や「牛すじらーめん」「坦々面」などの
メニューも見えます。おしゃれな感じがして、もしかして北大路新町にあった、元町らーめんとは関係無いのかな?
と感じつつ、一番安い、
らーめん650円を注文。
店内をじろじろ観察する様子のマイキーに、若奥さんとも何回も目が合い、不審そうな顔をしています。


らーめん 650円

、メニューの横に1枚の写真を発見。それは北大路新町にあった、あの屋台の当時の写真です。
懐かしいナ〜

やっぱりあの「元町らーめん」の流れを継ぐ店であることを、ついに確認です。懐かしいぃぃ

そして完成したらーめんです。
「元町らーめん」は、しょうゆらーめんですが、味噌のような独特の風味のスープが特徴です。
懐かしい。確かにこんな味やった。久々やぁなぁ!。スマートな感じの味では無いが、他にはない独特の香りがします。
チャーシュが分厚ところも昔と一緒。ただ違うのは屋台の時は大きさがバラバラのものが幾つも入っていましたが、今は写真の
様に綺麗に成型されていました。
あっと云う間に食べ終わり、妻楊枝でシーハーしていると、若奥さんとまた目が合ったので、
ルビラ堀川の近くの、元町らーめんの店のことを聞くと。ルビラ堀川近くの店の常連さんと間違えられました。
そこで北大路新町の屋台の時以来であること云い、数度ルビラ堀川に食べに行ったけれども、店がいつも閉まっていたことを云うと、
ルビラ堀川の近くの店は、夜のみの営業になっていることを教えてもらう。
なるほど、それで何時も閉まっていたのか。
懐かしい味に10年振りに出会えて、今日は幸せだった。

星 3つ ★★★

新宿めんや 風花
京都市下京区高辻通東洞院通東入ル50m北側 2010年 2月18日

 高辻通に面している「風花」。最近は派手な色の看板等の多いラーメン屋さんですが、地味な青い色をしたテントに白い暖簾。
この近くをよく通るのに、一体何屋さんかなのか、全く知らず仕舞いでした。
13時過ぎた頃、ランチを食べるところを探していて発見。店内はテーブル席が2つとカウンターです。
厨房では店主らしき方と、その他2名のスタッフ、合計3人で切り盛りされています。
とは云え、お昼のピークが過ぎたのか、お客はマイキーを含めて2人のみ。
メニューを見ると、天然塩ラーメン700円。天然塩ラーメン(大)830円。チャーシュメン950円。ちからラーメン800円。野菜ラーメン850円
ホタテ塩ラーメン800円といったラインナップです。 塩ラーメンに相当な自信があるのか
スープはのみです。
ちからラーメンと云えば餅?が入ったラーメンか?興味の沸くメニューです。しかしラーメン1杯が700円からとかなり高額です。
どれも基本的に高いので、どれを選ぶか迷います。そこで別のメニュー表を見ると、セットメニューも出来るようで、セットを選ぶと、
ライスの単品を別に頼むより、全体として50円程安くなり、少しお得なようです。

そこでらーめん・らいす750円をチョイス

 
らーめん・らいす 750円

 店内にはお客に対する色々な禁止事項があちこちに貼ってあります。
まずは「電話禁止 電話は外で」壁に掛かった絵に「絵 さわるな」。カウンターには「当店は お1様おひとつの
ご注文を頂きます」
テーブル席には「3人まではカウンターへ」と云った具合。
こんな注文の多いラーメン屋で、下手にラーメンの写真を撮ったら、店主が唸りよるかもしれない。
そこで商品が到着した後、タイミングを考えて撮らなければ、と店主の動きをジッと観察
完成した塩ラーメンのらーめん・らいすセットです。

どうやら店主はスープの仕込みを始めたのか、背中を向けたままなので、パチパチと写真撮影。
透明なスープから頂きます。しかしここのスープは旨い。
(*゚▽゚)ノ
和風でシイタケの香りのする、風味がスンバらしい。
甘い、干した貝柱から出汁を取ったような味わいです。
注文の多い店主の味のこだわりを感じるな〜。
旨い。

星 3つ★★★+

めん処 みや古
京都市東山区三条通大橋東2丁目79番 2010年 2月10日

 車で移動することが多くなり、最近来ることがめっきり無くなった三条京阪の界隈。かつては夜にもこの辺はよく出没したものです。
川端三条を東に向かい100mほど先の北側にあるうどん屋の「みや古」に到着。
ずいぶんと前に、京阪電車が出町駅まで延伸して、すっかり素通りするようになりました。いつ訪問したのか全く覚えていない程に久々の訪問。
ここ「みや古」といえば
カレーうどんで有名です。冬の寒い雨が降ってきたので、カレーうどんで、体の芯から温まろうと思います。

しかしカレーうどんだけではお腹が足りそうにないので、小ライスでも付けようかと思い、メニューを観察。
すると、ドンブリなどがセットになった
「とくとくセット」というのがあります。
とくとくセットはうどんの単品に+200円で
ミニ玉子丼が付きます。そこで肉カレーうどんの630円のとくとくセットを注文。


肉カレーうどんセット 830円

店内は10ほどのテーブル席でほぼ満席。日頃の行いが良いせいか無事に着席できます。
1人だけのおばさんウエイトレス「何ナサイマスカ?」と片言の日本語。どうやらチャイナのようです。若くも無いオバサン中国人が
何故ウエイトレスをやっているか不明ですが、何か微妙な違和感を感じずにはいられない。
そして完成した、肉カレーうどんのとくとくセットです。カレーうどんに浮かぶ青ネギが目にも鮮やかです。
メニューに書かれた、店主の自慢の下りには。「牛肉は国産、かしわは大山の地鶏。だし汁は利尻昆布に三種類の鰹を使用」とあります。
さっそく頂くことにします。肉カレーは粘性度が多く、汁のみを飲むことは不可能で、麺にからんでくるカレースープは、確かに美味い。
甘辛いなかにも飽きのこない、深みを感じる味です。暖かい汁が冷めた体の中に収まっていくのが心地良い。
カレーうどんは何にもまして、寒い時期には最高です。

星 3つ ★★★

めしや SATO
京都市中京区姉小路通東洞院東入る北側 井上ビル地下1F 2010年 2月 8日

 かつてこのお店のある場所には、別の沖縄のお店が入っていましたが、ダメでしたか・・・・(やっぱり)
店内には三線(さんせん)の音と島歌が流れ、それはそれとして南国情緒があふれるお店でした。
そんなお店にあるワンコインランチを頂きに訪問し、余りにもボリュームの少なさに思いっきり低い評価点を下したものでした。
ごめんね!!((≧э≦)ゞ〜 ・・・・懐かしいな)
でもその評価は、マイキーだけではなく、ほとんどのお客がしていたのでしょう。
その結果残念ながらリピータにはつながらず、付いたお客さんも少なかったのでしょう

今度のオープンした新しいお店は「SATO」という、全くの心機一転でおしゃれな感じです。早速訪問してみます。
テーブルは5つとカウンター席という店内のレイアウトは前のお店とほぼ一緒。3人の若いスタッフが切り盛りされています。
3人の内1人はウエイトレスでしかも美人の
デカ乳です。まるで挑発するような、前の大きく開いたカットソーのような格好で
目の前の動いているので、お目目の方もすっかりご馳走になってしまった。
ランチニューは日替わりの他は、鶏の唐揚げ700円、豚ショウガ焼き730円、サバの煮付け700円、ハンバーグ780円、カキフライ850円、
ビーフシチュー850円といったラインナップ。
そこで一番安い、日替わりを注文します。
 
日替り定食  680円

本日の日替わりはサバの塩焼きと云うことで、お客も少ない為に直ぐに完成です。ご飯とスープに香の物以外に2品付くようです。
2品のうち1品はブロッコリーのマヨネーズ、もう1品がさっぱり解からん。野菜の古漬のようなもの。何だろう???
テーブルのあるビックボトルのふりかけは自由に使っても良いみたいなので、たっぷりご飯に振り掛けます。
サバも焼きたてなので美味かった。
でも毎日このメニューだと飽きそうにも感じた。

星 3つ
 ★★★

京ホルモン 蔵
京都市下京区堺町通綾小路上ル 西側 ZAKIZOビル1F 2010年 2月 4日

 今日もランチを求めて、寒い中をブラブラと路地を散策です。京都市のど真ん中、ランチの店には困りません、直ぐに見つけました
昔この辺りには、上の付く得意様がいたので良く知っている場所ですが、こんなお店が出来ていました。
京ホルモン「蔵」という名前の焼肉屋さんです。
この場所には前に不動産屋の事務所があった場所です。当時は改装していて何が出来るのかなと思っていたら、不動産屋の事務所。
そして、しばらくぶりに来て見ると、おしゃれな感じの焼肉屋さんに、その姿を変えています。
不動産屋の時の、ガラス越のカウンターの中に居た、丸顔の大きい店長の様な感じの人何処に行ったのかな?

店の前のメニュー表で何を頂くか検討します。が直ぐに一番安い日替わり定食680円に決定し入店します。

 
日替わり定食 680円

 入店すると。客さんゼロ、0人・・・・。思わず「お昼前だったのかな〜」と腕時計で時間を確認してしまいました。
しかし12時30分頃です。ランチのピークのはずですが・・・
若い夫婦の様な2人が出迎えて頂けました。
完成した日替わり定食です。本日はもち豚カルビ定食ということで、お皿に野菜のサラダと供に出てきました。更に付け合わせで
玉ねぎとシメジのソテーしたものが付いています。小鉢のキンピラも付いていてボリューム的にgood!
「ご飯とスープはお代わり出来ます」と声も掛けられました。うれしい〜
(^O^)/
カルビと云われても、やはりブタですな〜もっちりとした食感に甘い焼肉のたれは、おかずになります。
玉ねぎとシメジのソテーも歯ごたえがあり美味い。とってもナイス。

1人きりでゆったりと食事が出来ました。
逆においしいのに、お客さんが1人もいない事がとても不思議でした。
たぶんオープンしたてで知名度が無いのでしょう。

星 3つ ★★★


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