B級グルメ ランチ  履歴

ホームへ                                 |戻る進む


ランチレポ記事 その28

お食事処 大銀
京都市左京区北白川上別当町4(白川通御影下ル1筋目東直ぐ北側) 2011年 1月20日

 久々に大銀に行ってみる事にする。少なくとも5〜6年振りの訪問になるのかな?
家が京都市の北西にあるので、このお店のある北白川方面は、行動範囲から外れるとなかなか来れない場所です。
以前は滋賀方面にも営業に行っていたのですから、その頃はちょくちょく来ました。
ボリュームがあって安いお店です。
揚げ物も多く、それが良かったのですが、最近はマイキー自身が揚げ物がダメになってしまったことも、足が離れた原因かも。
13時も回った時間なので駐車場も空いているかと思いきや、4台とも見事に埋まっているので、仕方なく路上駐車です。
入店して日替定食の内容を確認。
 あ・・・今日はコロッケが付いている、注文しても食わずにコロッケを残すの嫌やな〜と思う。

大銀は入店すると、正面直ぐの所に蝋細工で造った料理サンプルがある。その中に日替定食のもあり、コロッケを見た瞬間にそのように思った次第です。
残すのを判っていて注文するのも気が引け、カレーうどんにでもしようか?と思いました。
しかしもう1つのメインがマーボー豆腐だったので、そのまま日替定食を注文。


日替定食 680円

 店内は広く4人掛けや6人掛けのテーブルが10席ほど、奥にも広い小上がりがあり、キャパの大きな店です。
13時過ぎなのに、テーブル席はほぼ満席の状態。1人なので6人掛けのテーブルの端に相席させて頂きます。
本日の日替定食が完成です。メインは
玉子とコロッケの揚げ物マーボー豆腐
このマーボー豆腐は定番で良く出ます。マーボー豆腐でない場合は肉野菜炒めののパターンも多いです。
小鉢は酢の物と香の物に赤だしです。
マーボー豆腐はピリ辛で、これだけで良いご飯のおかずになります。変わっていませんな〜この味。
玉子は衣を外して本体のみを頂きます。旨い。コロッケも1口のみ、かじってごちそうさまです。
やはり揚げ物 ダメです。好きく無い。残してすいません。
それでもボリュームがあるので満腹になりました。

星 3つ  ★★★


定食屋
京都市北区北大路通大宮上ル パチンコ屋の北 2011年 1月18日

 本当は東京に出張予定でしたが、名古屋の周辺の高速道路が雪で通行止めの事もあり、又お客様からの問い合わせの対応ができたので、急遽京都に留まる事になる。
朝一番の新幹線で東京に行けば、済む話かも知んないが、新幹線代が高いので新幹線は止めにする。
また出張日を1日スライドさせれば、今度は東京での滞在日数が中途半端になる。そんやかんやで 
ん〜  思いっ切って東京はキャンセル。
13時近くになって飯を食いに向かうことにする。しかし家の周りの日影の部分になる道路は、昼過ぎになっても雪が残っていて、車の移動は怖い。
スタッドレスを履いて無いので滑る〜

近場のベースである千成屋に向かい、車の窓越しに日替わりを確認すると「
トンカツ」とある。 ん〜  キャンセル
最近の千成屋のランチのメニューは、トンカツやチキンカツが多い気がする。
そこでランチ、どこに行こう?と悩むが、教えてもらって1度だけ行ったことのある
「定食屋」に行こう、と思い立つ。
そんで、千成屋から大宮通をそのまま南へ下がる。
店の前で本日の定食を確認する。本日は
魚のすり身と大根煮からカレーライスまで7品あるがどれにしようと悩む。
選べるメニューが多いと、それはそれで悩みが増す。
前回の経験から、付け合わせに小鉢の総菜が数品付くので、メインはさばの塩焼きと決め、入店する。

 

今日の定食 500円

 ここ「定食屋」はカウンター席のみ6席の小さなお店。
狭いカウンター内に着物を着た女将さんが、テキパキと注文をさばき、お客さんの話相手もされる。
カウンターにはいつものように大皿が並ぶ。

先客は3名若い兄ちゃんと年配のおばちゃんが2人だ。
「サバの塩焼きお願いします。」と注文
ママさんは正面に座ったおばさん2人と世間話に盛りあがっている。女3人よくしゃべる。

前回は煮魚を注文したので、チンするだけだったで完成が早かったが、今回は生のサバをグリルの様なもので焼いているようなので、完成まで少々時間が掛かる。
完成です。小鉢が4品付いています。
キンピラポテトサラダニラの玉子とじ大根のなますだ。いずれも目の前の大皿にあるものだ。
そして大きな椀にはワカメがたくさん入ったみそ汁。
無難なおふくろの味です。しかしニラの玉子とじにちょっとクセを感じました。
これだけ  ん〜  キャンセル
しかもこれで500円安い。

カウンター席6席のみでお店をやっていける企業努力に感服と疑問でした。

星 3つ ★★★

ホルモン酒場 あかやしろ焔
京都市中京区壬部生仙念町14−1玄風館ビル1F (四条通御前通西入ル南側) 2011年 1月14日

 乗用車の6ケ月点検で、四条御前にあるディラーに向かう。オイル交換と点検に1時間ほど懸ると云われる。
そんでその時間を利用してランチを頂きに、四条通を西院方面に向かう。

京都に住みたての頃、この辺りに住んでいたので、西院まで出なければ適当なランチの店が無いと思っていました。
しかし、新しいお店が数軒出来ていて、京福電車の西院駅に行くまでに3件ほどを発見。

1時間もあるので慌てて店を決める必要もないし、寒い中を西院まで歩く必要もないの1軒1軒をじっくりとチェック
1軒目は地下に降りる店で魚料理の居酒屋さん。2軒目は普通の居酒屋さん。3軒目は焼肉屋さんです。
どのお店も値段は概ね750円前後です。魚料理の居酒屋に強く惹かれました。しかし本日の日替りがアジの焼いたものだったので、物足りなさを感じ断念。
焼肉屋は日替りホルモン定食の内容が不明ですが、店の入り口に 日替り「
天肉」とホワイトボードに書いてあります。
天肉ってどこの部位だろう?と疑問に思いつつ入店決定。


日替りホルモン定食 750円

  店内は焼肉屋さんらしく、甘いたれの匂いがします。黒を基調としたシックな店内で入るとカウンター席が並び、その奥には
小上がりの座敷があるようですが、よく見えないので詳細は不明。
先客はまばらでカウンターに2人だけ。
カウンター越しの厨房のまな板にはゼンマイが山のようになっていて、ランチの時間を利用して夜の仕込みの真っ最中。
日替りを注文すると、片付けてあったフライパンを取りだして調理を開始。今日のランチタイムは、さほど忙しくは無いご様子です。
天肉らしき肉を炒め、最後にタレをからませて完成です。
本日の日替りの天肉です。ご飯のおかわり云って下さい」と本日の日替りホルモン定食が完成。
メインは天肉の焼肉と中華ドレッシングのサラダ。小鉢が2品付き、1つはツナ入りのマカロニサラダで、もう1つが山芋の輪切り。
まずはみそ汁から頂きます。小さい椀ですが想像に反しナメコと豆腐入りの具だくさん。
しかし  これが
ぬる〜い〜 (/x_x)/
熱くないというよりも、かなり常温に近いぬるさです。寒い時期に、ぬるいみそ汁飲まされるのかなわん
(≧э≦)ゞ〜
焼肉は甘辛いタレがで味付けされており、ボリューム的にも問題無し。
天肉と云うのは、牛のほほの肉らしいのですが、いつも口をモグモグさせているせいか、筋肉質で硬い食感の肉質です。
味とボリュームは良いけど、固くてなかなか噛み切れん。
でも、具たくさんのみそ汁が冷たいのが、とても残念だったな。

星 2つ ★★

せんぼん ぐらばー館
京都市上京区千本笹屋町通北西カド(今出川下ル西側) 2011年 1月13日

 今日訪問したのは、千本笹屋町にある長崎チャンポンと皿うどんが有名な店。かなり昔からある店だが、一度も行った事は無い。
店の前の電飾看板がよく目立ち、トレードマークのような感じだ。
長崎チャンポンの専門店と信じていたので、行く機会が無かったのだが
車で通りがかりに見ると店の前に日替りと書いた看板が出ている
え、日替りがあるの?」と云う印象を持ち、急に行ってみる事にした。
しかし、千本通での路上駐車は厳しいので、今出川通まで行き、左折左折を繰り返して、お店の近場のコインパーキングに停める事にする。
歩いて戻って来て、再度店の前の日替わりの看板を確認。すると本日は酢豚と春まきと小松菜ごま和えとある。
酢豚?ここ長崎ちゃんぽんの専門店なのに?と云う疑問が沸く。しかし名物の電飾看板に中国レストランと書いてあったので得心。

入店しようと思い、ガラス越しに店内を見ると客で一杯だ。
まだ12時にもなっていないのに、すごい人気店だ。
入ってみるとカウンターが7席と4人掛けが2つの小さな店内。そのカウンターが全部埋まり。4人掛けにも女性客が3人いる。
空いている席は4人掛けテーブルが1つだけだ。そこにやって来たマイキー1人

「1人ですが、いいですか?」と伺う。
「相席でもいいですか?」と云われ、4人掛けに1人で座らせて頂く。
「日替りお願いします」と即注文。
混んだ店で、伸び伸び1人で4人掛けに座らせて頂き、申し訳無い気持ちで座っていたが、直ぐにおっさんが1人やってきて相席になる。
その後、2組のお客が店内を覗き、満席なので帰られる。その後2人連れの兄ちゃんがやってきて、「待たせてもらいます」と云うと
「相席お願いします」とその2人の兄ちゃんも相席に。

この4人掛けのテーブル通常のサイズよりも小さいので、デカイ4人も座るとかなり窮屈
初めて来たが、かなりの人気店の様だ。しかもまだ12時にもなっていない。
メニューを見ると、フラッグメニューの長崎チャンポンが680円で皿うどんが700円です。


日替り弁当 750円

ランチお待たせしましたと云いながら運ばれてきたお皿には小エビの唐揚げやなどの豪勢なおかずです。
すごい、美味そう、しかもボリュームがある」と思ったら、自分の注文では無く、
後ろの4人掛けのに座った女性3人組の注文した物の様だった。

ランチ??
メニューを見直すと、自分の注文したのは
日替り弁当で、それ以外に中華風ランチと云うのがあり、その値段は1,000円だ。
1,000円か、いい値段するけど美味そう。

値打ちがあるな〜、うらやましいな〜 と思っているところに完成です。
直前に1,000円のランチを見せられたので、半月の容器に盛られた日替りが、かなり貧相に見えます。
ご飯もスカスカだし。
しかし食べてみると、この酢豚が美味い。甘酢の餡の味もいいが豚もカラッと揚がっています。春まきもプリプリのエビが入り、やけど寸前の熱々で美味い。
上品な中華料理と云う味です。
中華スープも美味しいし、量が少ない以外の問題は無し。
お客さんが多いのが判る気がします。
小松菜の和えたものも、オカカの香りとゴマの香りがして美味かった。中華屋さんなのに、
「和」の細やかさを感じます。
食べているうちに、カウンターの客が全て入れ替わり、2回目と思しきピークが始まりかけていましたが、まだ12時になった処です。
すごい


星 3つ ★★★

ちゃんこ 両国
京都市下京区西新屋敷下之町1JR丹波口駅南に200m位 2011年 1月11日

 寒い、寒すぎる。正月にかけて降った雪も解けてしまったが、とても寒い
楽しかったお正月も終わり、酒も飲み過ぎて、すっかり金も無くなった。
挨拶回りも一段落して、
今年一発目のランチに何を食うか、頭の中でアーカイブを手繰る。寒いのでラーメンかうどんを想定していたが、何か物足りない。
すると 
ピンポンと頭の中で音がした。
あそこだ、あそこがある(*゚▽゚)ノ!! 熱々のちゃんこ鍋を食いに行こう
と云うことで京都市中央市場の方角へ向かう。
京都市中央卸売市場の周辺は、運搬車や荷物が混在していて、それらをぬうようにして、両国に向かう。
すると、なんと云う幸運だろうか、これも
日頃の行いが良いせいだと自分では思う。両国の店の前に車を止めるスペースが空いている。
ラッキーだ更に入店すると、嵐の前の静けさの様に店内は静かで空いていた。
ついている。

前回は両国ちゃんこを頂いた。そこで今回は、うどんちゃんこぞうすいちゃんこのいずれかにするのか悩むが、無難な前回同様の両国ちゃんこにする。

注文の時に思いだしたが、ここの唐揚げはボリューム満点。しかし今回は寒いので却下。


両国ちゃんこ 650円

完成です。
想定外でご飯が、季節外れのタケノコご飯になっていました。両国ではお替わりが自由にできるが、そのご飯は白ごはんだった。
熱々のスープは濃厚な味噌ベース。白菜をめくるとその下には湯気と共に豚肉、鶏肉、そして大きなつくねがゴロゴロ入っています。
美味そう。
ご飯のおかずとして、その他の具材は豆腐にモヤシ。具材のエキスの浸みこんだスープを飲みながら、つくねに食らいつきます。
熱いが美味い。体が中から温まります。
そして味噌と肉系の出汁が体の中に浸みわたります。旨い。でもちょっと煮込み過ぎか?
付け合わせはヒジキです。
いやしくスープもほとんど飲み干したが、最後は少し塩からさを感じた。
しかし寒い時期は美味くて、
熱いのが何よりのごちそうです。

又来ます。

星 3つ ★★★+

ハイライト食堂(御薗橋店)
京都市北区大宮南田尻町52−2 2010年12月27日

 京都市内の住所は碁盤の目のように区画されているので縦横の通り名を云い、そこに上ル(あがる)下ル(さがる)右入ル(みぎいる)などを付け加えれば、
その住所は概ね通じる。

とは云え、それは京都市の中心部のはなしで、周辺に行けば碁盤の目になっていない部分も多い。
その視点で云えばこのハイライトの場所も判り難い場所にある。

堀川通を北に上って行くと賀茂川に行き当たり、賀茂川を渡る橋がある、御薗橋だ。橋を渡ると上賀茂神社に行くことが出来るが、橋とは逆の西に向かう。

この通りを御薗橋通りと云うが、最初の信号も無い小さな交差点を北に向かい右折する。右折後の最初の交差点にハイライト御薗橋店はある。
ハイライトは京都に数店舗を有するが、御薗橋店を含め訪問するのは初めて。
”ボリュームがある店”と云う昔聞いた情報のみが頼りだ。
駐車場も無いだろうと思い、遠くに路上駐車して歩いて店に向かうが、店の前に3台程の駐車スペースがあった。大失敗だ。
店の前に料理の写真があったので、何を食べるか考える。
しかし揚げ物系のメニューが多いので注文を決められない。寒いので、取りあえず店に入ることにする。
長いカウンター席が10席と4人掛けのテーブルが3つの広い店内。奥に2階へ上がれる階段があるので2階席もあるようだ。
マンガやスポーツ新聞がたくさんあり、調理時間を待つのには、退屈することが無さそうな感じだ。

 
若鶏唐揚げ定食 650円

 カウンター席に座り何を注文するか迷うが、やはり揚げ物が多くなかなか決められない。
壁に貼られたPOPなどを参考に若鶏の唐揚げ定食を注文する。注文が通ると目の前の厨房にある大きなフライヤーに若鶏らしき物が放り込まれた。
年季の入った黒い油の中で揚がって行く。そのフライヤーには、他の注文品のトンカツやチキンカツなども次々に放り込まれお祭り状態のようになる。
完成した若鶏の唐揚げ定食です。量が多〜い上に見事な色の揚げ具合です。
しかし同時に、黒い平皿に盛られた唐揚げの量とご飯の量を見た瞬間に食欲が減退するのを感じる。
”ボリュームがある店”と云う昔聞いた情報は、けっして間違ってはいなかった。

若鶏の胸肉を揚げてあるので、肉汁のある風味ではないが、衣にカレー風味のスパイシーな味付けにしてあり、旨い。
しかし量が多いので、早々にご飯の方は完食を諦めて唐揚げを中心に食べる。
途中で何故か定食に添えてあった
カラシを、唐揚げに付けて味を替えて食べ切ります。満腹や〜、
ごちそうさまです。
印象としてはこのハイライトの唐揚げは、定食として頂くよりも、ビールのアテの方が良かったかな?と思う。

それとも歳かな。
_| ̄|○

星 2つ ★★

(番外編)ねぎし池袋 東急ハンズ前店
東京都豊島区東池袋1-29-4成田ビルB1
2010年12月10日

 東京での営業も3日目。順調と云えるかどうかは不明だが1件1件廻るしかないと云う決意で訪問する。
今日の訪問エリアは池袋だ。昨日と一昨日と連続して東京でワンコインランチに出くわしたので、気分的には最高の気持ちだ。
今日は昼前からどこか良い店を見つけたら訪問しようと云う気構えで営業に回る。

昼前になったので池袋駅前のサンシャイン通りと云う所で店を探すが、適当な安い店は無い。横道や裏通りも探すが無い。
再びサンシャイン通りに戻ってきて、サンシャイン通りの端の東急ハンズの前に「松屋」があったので、ここで牛丼でも食おうかと足を止める。
3人連れのサラリーマンが松屋の隣のビルに入った後、また3人連れの事務所勤めの様な男女の組も階段を下りて行った。
人気がありそうなお店があるようなので、見ると
牛たん屋の様だ。ランチメューとして780円で牛タンではないが豚やチキンを頂けるようだ。
何れのランチも「とろろ」付きで
お肉3枚と強調してあるが、3枚しか無いのかと云う気もする。値段も780円と微妙な感じだ。
値段的には、隣の松屋なら300円で済むところなので迷うが、ご飯のお替わりが自由とあったので、入店する。


豚旨辛焼セット 780円

階段を下りると先ほどの3人組が入り口で入店を待っていた。ここも客が一杯の様だ。
店員が「1名様ですか?」と聞いてきたんで
「1人」と云うと、カウンターに先にご案内出来ますとのこと。
店内はL型のカウンター席が9席とれーブル席が10席。オープンキッチンになっていてカウンター席越しに厨房が観察できる。
透明のアクリルボードで下の方は遮られているが、肉を焼く匂いが店内に充満していて、営業マンとしてスーツに付く匂いが気になる。
目の前の鉄板に男前の兄ちゃんが、オーダーが通ると肉を焼き始めた。
今焼き始めたのが自分の肉だと思うが、隣の既に焼いている肉と思わず大きさを比べてしまう。
左程の差も無いのだが、隣のほうがデカイ気がして・・・・

完成です。肉3枚と云うのは決して多いとは思えないが、とろろが付いているのでこれでご飯をお替わりしよう。

甘辛く味の付いた豚肉の旨い事 (*゚▽゚)ノ。メシが進む。肉1枚で麦入りのメシ1杯を食い干す。
こちらがお替わりを云う前に店員さんが
「お替わり如何ですか」と先に声をかけて頂く。
「お願いします」とご飯のお替わりを注文。
豚肉もとろろも、テールスープも漬物も全部旨いんで、ご飯をもう半分ぐらいお替わり出来そうな勢いだったが、さすがに恥ずかしので
ご飯2杯で完了。最後はおかずとご飯のバランスが少し悪くなってしまい、ご飯を貴重に頂いた。

根岸は牛タンんのチェーン店の様だったが、なかなか美味かった。


星 3つ ★★★

ホームへ                                 |戻る進む