Ｂ級グルメ　ランチ　 履歴

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ランチレポ記事　その３３

　三条河原町の辺で、ランチを頂く場所を探す。しかし、よさげなとこが中々見つかんない。
河原町通を六角通まで下って、六角通を寺町通方向に行く。すると何箇所か適当そうな、お店が有った。しかしラーメン屋が多い。
そんな中で見つけた「惣菜レストランわくわく」と云うお店。
しかし場所柄か、少し高めに感じる定食類。その価格設定は７６０円〜　と云う感じ。
でも定食のサンプル写真を見るとボリュームが有る。値段分は十分にあるボリュームです。
そんで何より決め手は、ご飯のおかわりが自由なのと、みそ汁まで自由、て云う事。
マイキーこんなんに弱いねん。

入店すると広い店内。ボックスになったテーブルが８つの２人掛けのテーブルが９つある。
広い上に、ガラ空き状態なんで、どこに座るか迷う〜。

　
豚生姜焼・肉野菜炒め定食　７９８円

２人用のテーブル席に座り、改めてメニューを観察。
そんで、数あるメニューの中から選んだのが、豚生姜やき・肉野菜炒め定食です。
なんでメインが２つ有るのか判らんが、この店の定食、ほとんどこのパターンで、メインが２つ有った。
例えばハンバーグ＋カラアゲ、マーボ茄子＋白身魚フライ、サバ生姜煮＋肉じゃが・・・てな感じ。
だから見た目のボリューム感は充分にある。

ヒマやったこともあろうが、注文は直ぐに出て来た。
確かにボリュームは有る。しかし
「チーン」て音は聞こえんかったが。仕上がった料理を見ると。「チーン」て音が聞こえるようだった。
料理は左上よりサラダ、肉野菜炒め、冷奴、香の物、みそ汁、豚しょうが焼き、ご飯の順。
メインの肉野菜炒めと、豚生姜焼きやけんど、両方とも炒めたと云う感じは全くないわ〜。
特に肉野菜炒めは完全に電子レンジで「チーン」や。野菜が生温かいだけで、全然美味いことあらへん。
おまけにニンニクがよーけ入っとるわ。「チーン」しとるから匂いがキツイねん。
で、豚生姜焼きや。これも焼いた感じが全然せんの〜。
お湯でシャバシャバしてある、豚のシャブシャブを、「チーン」している感じや。
これもぜんぜん美味いことあらへん。

料理ちゅうより、お店の段取重視の、エサを食わされている感じやった。
お昼に、一度に、収容量一杯のお客さんが来たら　と云う感じで、料理の調理方が決まったんやろうが、
あかんわ〜こんな料理は。

お昼やのにお客が少ないのが判るわ〜。
入店のときはそれでも何組かお客さんがおったけど、気が付いたら、広い店に自分しかおらんかった。
ボリュームがあれば何でもエエんと違うで〜。と、このマイキーでも思おた。

星　１つ　★

　　今日は、ランチに「ラーメン藤」に行くことにする。会社に一番近いのは衣笠店。西大路通に面していて、向かいには平野神社がある。
有り難いのは、ココには駐車場があり。車で気兼ねなしに行ける点が良い。
１２時を回っとたんで、車停められるやろうか？と心配やったけど、ガラ空きの状態やった。
しかしラーメン藤に来るのは１０年以上は経つ。
ラーメン藤は、よく考えると京都では古いチェーン店になるんでは無いやろうか？
ここ衣笠店の外、本店にも行ったことあるし、遠く丹後にある大宮店に行ったことある。しかしいずれも10年以上も前。
ほんとに機会が無かったワ。ラーメンのイメージはあるが、味については全く記憶が無い。
そんで久々に行ってみる事にしたワケ。

　
Ａセット　６８０円

　　店内は細長くて広く？昔のラーメン屋さんと云う感じです。２０席は超える長いカウンター席と大きなボックス席が４つ。
これだけのホールを回すんで店員さんも多い。でもお客は少なめ。今日だけやろうか？
カウンター席に座り、メニューをチェック。
ご飯もいきたかったんで、お得なＡセットを注文。
単品ならラーメン６００円とライス１５０円の合計７５０円。Ａセットなら６８０円と７０円も安くなる。

直ぐに完成しました。
スープから頂くと、結構なクセがあります。獣（けもの）独特の香りの醤油ラーメンです。
でも、そのクセも最初の１口２口のみで、後はぜんぜん気にならんようになった。
その位、今流行りのラーメンのスープには癖が無いんやな〜と再認識した。
目の前のカマで、グツグツとスープが煮込まれているのを見ながら頂きました。麺はストレート麺。
でもエエ意味、昔ながらと云う感じかな。最初なんや？とは感じるが、段々と癖になるパターン。お店も潰れることなく続いてる。
悪る―ないなと思おた。
又来ようかな？近いし。安いし、車で来れるし。

星　３つ　★★★

　ベースである千成食堂にやって来た。店の前のホワイトボードで本日の内容を確認すると、焼き魚だったんで入ることにする。
塩サバか〜、ここ最近では久々の和食系のランチの気がするな。
最近はラーメン屋や中華ばっかしやったしな〜。
ただ、ここ千成食堂の魚料理は久々や無いかな〜。いやいや、ハモの天麩羅が週に１回ほどあるか？ハモ天は千成食堂の名物料理やけんね。
まどうでもエエけど。
ハモ天は個人的にパス、よって本日も野菜のかき揚げ付いてるけんど、気分は微妙やな〜。
多分残すことになるんで。しかし焼き魚と云うことで決定。

サービス定食　４９０円

　お店の中が空いてたんで、注文は直ぐに完成した。
塩サバと野菜かき揚げの完成です。
野菜のかき揚げは玉ねぎだけやったわ。
加齢とともに、焼き魚みたいなんがエエなと思うわ。

星　３つ　★★★

　　千本北大路の北にある、仏教大学の前にラーメン屋が３軒ある。ほぼ隣り合う感じで３軒が並んでいる。
今日はそこにランチを食べに行くことにする。３軒の内の１軒は「天下一品」でこの店については辞退しておこう。
何故ならば、あの独特のコッテリさが、加齢とともに全く口には合わんのでパス。
残る２軒は「太豊ラーメン」と「麺屋あさひ」。その内、南側の方の「麺屋あさひ」と云う店に決めて入店です。
店内はテーブル席２つとカウンター席が７つの狭い店。

でも汚い店やなと云う第一印象。入店して引き戸を閉める時、ガラスのとこがベトベトの手垢ですごく汚れている。
客席のホールの土間も、なんかネチャーとしとる。
おまけに厨房の、調理器具の廻りにコテコテに汚れが付いているのが見えて、お店の選択と入店をすごく後悔。＿|￣|○ il|
先客はテーブル席に若い男女の３人組。
「いらっしゃい」と痩せた店主がお水を持ってきた。

メニュー、メニュー？とカウンター廻りを探すがメニューが無い。
ただ厨房の壁などに手書きのメニューが貼ってあるのみだ。
入店の前、店の入り口に黒板があり、そこにお昼のサービス定食７５０円と書いてあった記憶を頼りに「サービス定食お願いします」
と注文。
すると「ラーメンはどっちにします」と云うので、どっちってどっちや？と思いながら先ほどの壁のメニューを改めて見る。
ラーメンは白と黒があり。それぞれ寸評や大将のお勧めの食べ方などが書いてある。
しかし読んでも白と黒のラーメンの違いが全然判らん。
そんで、どちでもええわと、直感で「黒　お願いします」とようやく注文完了。

この店主、痩せていてシューとはしているが、ジーンズにカラーシャツと云うラフな恰好。
全くの私服で調理をしている。
別にラーメンが旨かったらかまわんけど、個人的にはメリハリのない恰好で調理されるのって、チョー嫌い。

　
お昼のサービス定食（ミニキムチ付き）　７５０円

　　注文後、目の前のメニューが貼ってある壁にＴＶがあって、お昼のニュースをやっていたんで、それを見ながら注文を待つ。
１人でやっているせいか、少々時間が掛かって完成です。

大きなチャーシュウが２枚入っています。そんで黒と云う割にはかなり白濁したスープで、見るからにトンコツ系の感じ。
黒やと云う事は醤油系かなと思おてたが、だいぶ違おとった。
写真をとっている、ちょっとした間しか無かったが、箸を入れるとスープにはもう膜が出来とった。
スープを飲んだが、天下一品ばりのコテコテさで、食道や胃袋の内側がベトベトの膜に覆われたような感じがした。

大失敗や。
メニューぐらいちゃんと作っておけよと改めて思おた。
トンコツのコッテリ系なんかそれとも、鶏ガラのアッサリ系なのか。醤油なんか塩なんかトンコツなんか？
全然判らんわ〜
それを「麺屋あさひの定番」とか「パンチのあるスープ」とかではデンデン判らん
お前の主観やないけ〜。

そんでこのチャーシュウが又固いんや。お中元で貰おた焼き豚を切って入れれるんか？と云う位固い。
今回はスープに馴染まんでも良かったけど、固いまんまやったわ。

ご飯もジャーに入った、いかにも昨日のご飯と云う感じで、本当に食うとこの無いラーメン屋やなと思おたわ。

おまけにカウンターの目の前が洗い場になっとって、洗い場の横の水きりにどんぶりや皿などが積み並べられとった。
しかも全部上向きで。普通、洗い物の水が切れるように下向きに積み重ねると思うが・・・・
て云うか、洗ったらちゃんと片付けて帰れよと余計なことまで腹が立ったわ〜。

最初目の前の食器を見たとき何やろ？思おたけど、ご飯とキムチの器をココから持って行って注文が出されたとき、
それもけっこうドン醒めたけんど。
佛教大学の学生をターゲットとしとるんで、マイキーみたいなオジンはどおでもエエンか知れんが。全然口には合わんかった。

お会計で再び厨房がよー見えたけんど、ほんとコテコテで汚いわ。
気にならんのやろうか？人の店のことやけど、掃除くらいせーよと、最後にもう一度思おた。

星　１つ　★

　　ランチを食べに北京亭にやって来た。目的はワンコインランチです。
前回やって来て、ワンコインのランチがあることを発見。更に＋１００円でミニラーメンを付けることでＣＰ度が上がることも判った。
前回は鶏のカラアゲを頂いたが、文句無し。
そんで今回は、ニラレバ炒めか酢豚をワンコインで頂く予定です。そんなかんじでお店にウキウキ(*^-^*)でやって来た。
お店の入り口で、一応確認と云うことで例のワンコインのメニューを確認です。
アリ〜？？(￣◇￣;)

メニューに酢豚もレバニラ炒めも無い。
と云うより、５００円で頂けるワンコインのメニューが鶏のカラアゲ以外は一新されている。
そんで、楽しみにしていた、ニラレバ炒めも酢豚も無くなっていた。
その代わりに豚肉ピーマン炒め、豚と野菜炒め、中華飯に替わっとった。そんでなんか替わった全部が似た様な感じのメニューだ。
前回の訪問時に見たメニューは、固定のワンコインメニューでは無く、月替わりか週替わりで変えているようだった。
でもまあ、５００円のワンコインで頂けるので入店です。

５００円ワンコインランチ　中華飯（＋１００円ミニラーメン）

　１２時過ぎやのに、前回の訪問と違い、店内は空いていて、カウンター席で無くてテーブル席に１人で座れた。
そして改めて、何を注文するか考える。
鶏のカラアゲは前回食べたんで、違う物を、で決めたのが中華飯。
「�Cの中華飯でミニラーメンを付けて下さい」で注文完了。

注文はしたものの中華飯と云うのが気になる。
中華丼はよく聞くが、たぶん中華飯と云うのは中華丼とは思うが？。
そんでメニューをパラパラめくり、ご飯物のところを見ると中華丼があった。単品で６８０円する。
ちゅーことは、６８０円が→５００円になるのは考え難い。そこで中華丼と中華飯は違うもんと思われる。
中華飯って何やろう？期待が膨らむの〜。
で、「お待たせしました。ミニラーメンはもう少しお待ち下さい」と運ばれたきたんや。
中華丼のような物とライスや。

？？？？？？？？？？？？中華丼とライス？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

見た瞬間、はてなマークがいっぱい出て来たわ。

炭水化物＋炭水化物は別に好きやけんど、中華丼＋ライスの組み合わせなんて初めて見たわ。

そんでミニラーメンが出てくるのに、意外とヒマが掛かったんや。お店は空いているのに。
そんで目の前の中華丼とライスを、じっと見ていて、１つの結論に達したんや。

目の前にあるんは八宝菜とライスと云う結論や。

ありえへんもん、中華丼＋ライスなんて。中華丼に見えるものの下にご飯は無く、これは八宝菜やちゅうことや。
そんで八宝菜＋ライス＝中華飯で　　中華丼では無いと云う結論や。
ありえへん。中華丼＋ライスなんて。

「おまたせしました」とミニラーメンの完成や。
ほんまに待ったわ。八宝菜が冷めてまうわ〜。そこでやっと写真の撮影や。パチリ。

まずはミニラーメンの汁から頂きます。前回のミニラーメンの汁がすごくぬるかったけど、今回はそれは無いやろう。
お店ヒマなんに、結構待たしてもろおたんで。
ぬるーは無かったけど、キンキンの熱さでは無かったわ。この店の汁物はキンキンの熱いもんは期待できそうにはないんかもしれんな。
で、八宝菜に取りかかったんや。
レンゲですくうと、１すくい目でしっかり下からライスが出て来たわ。(￣◇￣;)

ありえへん。中華丼とライスの組み合わせ。

そんで中華丼でライスを食うタイミングがわからん。
今回は運良く、＋１００えんでミニラーメンを付けたんで。ラーメンを食べるタイミングでライスを食う事にした。
でも、なかなかライスに箸が行かんわ〜。中華丼とミニラーメンで、ランチ的には一応完結しとるし。
３口程ライスを食べたかかのう？

気が付くと、厨房の店員とウエイトレスがこっちの方を見て、何か小声で喋っている。
ちょっと気にはなったが、食っているとこにウエイトレスがやって来た。
そんで「すいません。ライス間違えて出してしまいました。」やて

やっぱり、おかしいと思ったんはおうてたわ。 (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

中華丼＋ライスの組み合わせ。
でもまーええわ。ライス代取られんかったし。

星　３つ　★★★

　　前日、同窓会に行き、その後、祗園に久々に行った。夜遅くまで飲んでて二日酔いであんまり気分がよろしゅう無い。
そんな感じやけど、最近見かけた店にランチを食べに行ってみた。場所は北大路通の大徳寺も交差点を南に下ったところにある。
最初、車で通っていて見つけたときは、えらい目立たん所にある店やな〜とも思うたが、大徳寺から見ると程近い場所にあると、云えん事も無い場所や。
店の前に行って、改めて写真のメニューなどを見ると、ココは以外にもラーメン屋さんやった。
何故なら、車から見た感じではうどん屋？かなと思おてたからや。そんでメニューの中で、一番目を引いたンがみやび定食800円やった。
みやび定食はいわゆる、ラーメン屋さんの唐揚げ定食と呼べるやつで、写真をみるとその唐揚げの量がハンパ無い感じやった。
そんで、それに決めて入店する。

みやび定食　８００円

　　店内はカウンターが８席ほどと、小上がりが２つ。テール部席が１つやった。真新しい感じの店内やった。
しかし、お昼なのに先客は１人だけやった。場所のせいかも知れんな〜
そんで「みやび定食　お願いします」と注文。すると「ラーメンは醤油と辛し味噌がありますが、どうします？」
と云うことやったんで、「辛し味噌で」で注文完了。
注文後改めてメニューを確認。ラーメン屋さんなのに和牛焼肉定食６００円ていうのもあった。
焼肉定食が６００円て、安ーい。そっちにしたらよかったとちょっと後悔。
客がいない割には、ちょっと暇がかかったが完成でーす。
すごいボリュームやわ。 (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ特に唐揚げの量がハンパ無い。
逆に、ご飯の量がバランス悪い程、小さい。
辛し味噌ラーメンはチャ―シュが３枚入り、ゴマと一味が振りかけられています。
辛し味噌と云うわりには、あんまり辛さを感じ無い。普通に味噌ラーメンと云う感じ。麺はストレートの細麺だ。
問題は唐揚げやった。
衣がべチャ―と　しとった。そのわりに鶏の身がピンクぽく、火がしっかり通ってるんかな〜と思おてしもうた。
有り難いけど、単に量が多いだけやった。
そんでやっぱりご飯が途中で無くなってしもうおた。
ちょっとバランスが悪いの〜。

星　２つ　★★

　今日はランチを頂きに例の中華屋に行くことにする。
前回。その中華屋を目的にやって来たが、その直ぐ近くのラーメン屋さんに入ることになり、行きそびれてしまった中華屋だ。
この中華屋には、都合２回目の訪問で、前回は何時行ったかも覚えては無いが、中華定食を食べた記憶がある。
店の前に車を停め、入店です。
店内は小上がりが３つとカウンター席が１０席ほどの広くは無い店内です。
カウンター席のみですが、先客が５人、既に皆食事中。この広くは無い厨房には店員が５人もいる。２人が並んで鍋を振り。
ホールに若い店員が１人。それ以外にレジや調理補助みたいな感じで２人の計５人だ。

空いていたカウンターの角の席に座り、メニューをじっくりと観察。
定食系のメニューを選ぼうと思おたが、ご飯物の中に御旅丼と云う見慣れないメニューを見つけた。
中華丼にはカッコ書きで八宝菜丼とあり、御旅丼には豚肉・野菜・玉子炒め丼とある。
御旅とは店名の御旅飯店からとっているのであろう。なんか美味しそうなんでそれに決める。
そんで「御旅丼（おたびどん）お願いします」で注文完了。
するとホールの若い店員が厨房に向い、「おたどん　一丁」と大声で注文を伝えた。
へー　この店では、おたびどんでは無く、おたどんと云うんか。

　
御旅丼　５００円

取りあえず、まず初めにメニューの写真を表側と裏側を撮影。パチリ。
んで料理が出来るまでにヒマ潰しにスポーツ新聞を取りに行き、着席とほぼ同時におたどんの完成です。
早い。

注文をしてまだ３分も経ってはないんでは無いやろうか。
そんで再びカメラを取り出し、おたどんの撮影。
おたどんはメニューに書いてあった通り、玉子が多めの野菜炒めが、ご飯に乗っている感じの仕上がりです。
野菜はキャベツに玉ねぎニンジンとタケノコそれにサヤエンドウです。
中華スープから頂きましたが、胡椒の香りがして絶品の塩梅です。うま〜い。
メインのおたどんの方はご飯の上の野菜炒めと、その下にあるご飯をバランスよく口に放りこみます。
これも塩と胡椒が効いていて、エエ味付けで旨いわ〜。
中華丼やマーボ丼のように餡が絡んでズルズルと食べる感じではなく、少しパサツく感じがするが、でもエエわ。
御世辞にも上品な感じの料理では無いが、ガッツリと掻き込むには最高。
京都のＢ級グルメの発見と云う感じやった。又食べに来たいお店を１つ、大発見のような感じがしたわ〜。

お会計のとき、「５００円です」と云われたんで「おたどんは５８０円じゃないの？」と聞き返す。
すると「いま、定食と丼物は８０円引きのキャンペーンの継続中です」てことやった。
と云うことで５８０円マイナス８０円で５００円と云うことのようだ。
期せずワンコインランチに出会えて、すごくラッキーやった (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ。

星　３つ　★★★　＋

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