Ｂ級グルメ　ランチ　 履歴

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ランチレポ記事　その２

　京都中央卸売市場の近くのラーメン屋さん。七本松七条を東に約１００ｍ北側にあります。郵便ポストと赤い暖簾が目印です。
ここのしょうゆラーメンは新福菜館のラーメンのように黒い色のスープです。
味噌とかトンコクもあるみたいですが注文したことが無いので、しょうゆラーメンしか味はわかりません。
京北町のウコッケイのガラで出汁をとっていると、書いてありったような気がしました。（明確ではありません）
　中央市場に近い七条通に面しているため、路上駐車が比較的容易です。そのため定期的に食べに行きます。
以前はＡセットと云う焼き飯を付けたメニューを頂くことが多かったですが、最近はラーメンのみか、小ライスを付けルことが多いです。
ここのＡセットで付く焼き飯も、ラーメン同様に黒い色をしていますが、醤油の焦げた香ばしい香りがして美味です。

　自分の評価では、結構美味いと思いますが、京都のラーメンのネットとかでは、存在すら無視されているような気がします。
今日もいつものように、しょうゆラーメンと小ライスを注文
　
しょうゆラーメン＋小ライス　　￥６８０円

　この店はテーブルに、ゆで卵が置いてあり、サービスで食べることが出来ます。来ると必ず1個食います。
２，３個食っても特段の問題は無さそうですが、そこは大人です、いつも頂くのは1個です。
　また、ココはライスを注文すると、その度に冷蔵庫からタッパーに入ったタクワンを出して頂けます。
常に冷蔵庫から出し入れしてますので、衛生的で冷たいのを食えます。このタクワンがまた旨い。
いつも７〜８個ごはんとポリポリ食べます。本当はもう少し食べたいのですが、ごはんの量とのバランスで、
その位に落ち着きます。

しょうゆラーメンは普通に問題なく普通に美味しいと思います。
以前、営業途中に連れて行った後輩が、「ここのラーメン新福菜館のラーメンに似てますね」との一言で、
そういえば似てるなと思ったぐらい、新福菜館にはココ最近は行ってません。
今度新福菜館に行った時に、マイキーはこう思うでしょう。
「ここのラーメンめん屋に似ているな」と

ご馳走様です

星　３つ　★★★＋

　今秋最大の寒波らしく、晴天だが空気が寒い。
車のガソリンが少ないので、家から歩いて昼食を食べに出る。
玄以通りを東に大宮交通公園を越えて約３分、南側にある大力食堂へ到着。
うどんや丼物の外、定食もある昔ながらの食堂だ。
道路に面したガラスｹｰｽに、いなり寿司やばら寿司がおいてある。
いなり寿司１個１００円、ばら寿司１皿３５０円とお手ごろだ。見ていると欲しくなり２個注文する。
メインはカレー肉うどん６５０円とする。しかしこの店来るの久々やわー

　寒いのでストーブに近い奥に座る。最もストーブに近い席には、若い兄ちゃんが座っていて、
カレー丼が出来たところでちょうど食い始めた。カレーの旨そうなにおいがする。
注文し、新聞を読ませて頂きながら待つ。
客はマイキーを含め2人だが、注文の電話がよく鳴り、厨房は忙しそう。
　
カレー肉うどん￥６５０円＋いなり寿司￥２００円


　お客で徐々に席が埋まってきた。
　完成したカレー肉うどんは餡のとろみが濃くも薄くも無く、食べ易い。肉も割りに大切りで多い。
全体的に少し甘めの味付けだ。寒いときの熱々のカレーうどんは最高のご馳走で旨い。
腹が減っているせいもあるが、もう少し汁が多ければいなり寿司とあうのに、
と思いながらいなりをかじり付く。
しかし、このいなり寿司が冷たい。冷蔵庫にでも入っていたように冷え切っている。
店頭のガラスケースの中に作り置きしているいなり寿司は、屋外に置いてあるも同じ。
今日は６℃までしか気温も上がらないといっていたが、その影響か？

と後ろの席から煙が、振り向くと建設作業員のオッサンがタバコを吸っている。
おまけに汚い格好をしている。格好はまあいい、外の仕事で汚れるのは仕方が無い。
人が美味しく食事をしているのに、他人にお構いなく煙を吐いているのが許せない。
タバコを吸う奴は本当に公衆マナーを欠落している。
外でなら好きなだけ吸え、しかし建物内においては煙のにおいが嫌な人もいることを想像しろ。

「こんな奴は肺がんで苦しんで死ね」と心で思う。
ピースかホープのようにきつい煙臭なので、残りを急いで食べて、ご馳走様です。

星３つ　　★★★

　家のすぐ近くで、訪問は初めてのお店です。隣りに「ラーメン日本一」があり、ココにはには何度か訪問済みではあります。
店の前に「ランチ」と目立つようにデカデカと書いてあり、小料理屋さんみたいな雰囲気なので訪問してみました。
早めの１１:５０頃店に行くと、暖簾も出てないし閉まったままだ。休みでは仕方が無いということで、
うどん屋でも行こうと車を廻らし再度同じ交差点へ、店を見ると、暖簾が出て、開いている。

「え！開いている？」3分程の間だ。
再度車を廻らし、到着。入店するとすぐ小上がりなっていて、店内は靴を脱ぐようになっている。
座卓が３つのほかはカウンター席になっており、このカウンターは掘りコタツみたいになっている。
カウンターには客が１人、いつの間に入ったのかなと疑問になる。車で２周したが５〜６分しかかかってはいない。

カウンターに座り。メニューをみると普通の唐揚げやハンバーグ、うどんなどのメニューで、
煮魚とか煮物のような小料理とは程遠い。

「本日の日替わりは野菜炒め」、と云いながら若い店主は、カウンターの上の箸置きや請求書など片付け、ダスターで
サッとひと拭き。
他のメニューで旨そうなのが解らないので、一番安い日替わりを注文した。
　
日替わり　￥６８０円

カウンター越のまな板には、キャベツが切ったままの状態で放置してある。野菜炒めの材料はこれか？
お冷やとオシボりを出した店主が、急ぐ風も無くタマネギを切り始める、席が近いので、目が痛てーよ。

この店は１２:００に開店で、と同時に仕込み開始か？
「仕込みは、開店前にしとけよ！！」と心で思う。

新聞などもないので、待つ間する事も無く、店内や若い店主の動きを観察する。
店主が油に何か放り込む。そして次にフライパンに、まな板から直接野菜を投入。
残りの野菜はまな板のままだ、これは次の客の注文を作るまでそのままだった。

その後調理がつづき、完成。
油で揚げていたのはイカリング２個と肉ミンチかと思ったら南京だった。
揚げ物は見た目のボリュウムはアップするけど、苦手なんだよね。最近はメタボなので。

頂くと野菜炒めには、いつの間にかブタ肉も入っていておいしい。

しかし何か釈然としない。店構えなどで入店前は，煮物など小料理をイメージしていたからか？

それと掃除と仕込みは開店前に済ませておけよ。

星　１つ　　★

　宝クジを買いに大阪の駅前特設売り場に来ました。以前は営業のついでに購入できましたが、
今はわざわざ電車に乗っての遠征です。
昼時なのでランチをと悩む、このあたりはすっかり詳しくなったので、最初は近いので駅前第３ビルの地下でも行こうかと
思いましたが、１２：００を回わり、何処も一杯そうなので、御堂筋を渡り、広いミュンヘンへ行くことにしました。
さすがに昼時は、広い店でもお客は一杯です。入口のランチのサンプルをチラ見して、写真を撮って入店です。

つい最近までこの店の唐揚げが評判と知りませんでした。昼しか来ないし、何時も自分の中では、食べるのが日替わりと
決まっていたからです。ラジオでタレントが話をしていて、初めて知りました。
唐揚げならビールですが、さすがに昼からはちょっと。

札束の山　これが３億円です

　
日替わり￥７８０円（ごはんと味噌汁　お代わり自由＋コーヒー付）


　今日のランチは唐揚げ２個、ウインナーの天ぷら２個、和風パスタ、ポテトサラダです。
タルタルソースが付いているが、ウインナーに付けるのか？
注文して失敗したなと思ったけど、まいいか。
ココを気に入っている理由を忘れましたが、値段もそうですが、初めて頂いたときのランチの
内容だったと思います。ランチの内容に、少し当たり外れがあるように感じました。
（ちっちゃいなマイキーは）

ホールでは、男の店員は黒のベストでウエイトレスは赤色のロングスカートのメイド服ポイものを着てます。
多分ミュンヘンという店名由来のドイツの民族衣装なんでしょう。

食い始めた頃、隣に若いアホＯＬが２人やって来ました。気にもせず食べていると
タバコの臭いがするので、見ると２人ともメールしながらタバコを吸っている。
モウモウとした煙が空調の関係か全部こっちに向かってくる。

最悪！！「メシがまずーなるわ」
と思っただけで、我慢する。

日替わりには食後にコーヒが付いていて、隣のバカ２人もメシを食い始めたので
さっさとコーヒー飲んで出ようと思ったけど、急にトイレを催してきたので、
コーヒを待ち切れず、ご馳走様でした。

星３つ　★★★

　住宅地の中にあるうどん屋さんです。誰かに教えてもらえなければ判らない場所です。
この店の難点は、駐車場の問題です。ずーと以前は斜向かいの家の２軒が車を止めやすい構造だったために、
そこに置かせて頂きました、もちろん違法駐車です。懐かしいなあの頃。
お昼時は車を停めるの競争でした。ところが１件が家を改築されて玄関が大きくなった為に、もう１軒の家だけが唯一、
車を停め易いスペースに減少した。そのうちその１軒も改築され、玄関の向きがこちらに向いて作られたため、
そのスペースに停められなくなりました。露骨に駐禁なんて貼ってもあります。

すぐ北に大きい公園がありますので、本来は車を停め易い筈ですが、カラーコーンをほぼ前周囲に渡り置かれているので、
車を停めるのが至難です。
そこに何も書いてはありませんが、うどん屋の客車止めるな、とメッセージは伝わります。
この辺わざわざ来ようとする店、他に無いもんな。
ここまでやるか、とすら思いますが、周囲の家にとってはさぞかし不愉快なんでしょう。何時も申し訳ございません。
今日は時間が遅いため、うまく近場に置けました。本当に昼だけだのにね。この回りに車が一杯になるの。

カレー肉うどん＋小ライス　￥８５０円

ココで何時も注文するのがカレー肉うどんとライス。美味しいので季節に関係なくよく来ます。

　ココのうどんすごく熱いです。運ばれて直ぐはボコボコとマグマのように泡が上がってきます。
写真に写ったかなと心配でしたが、写っています。ボコボコが。
たぶんこの店の客のほとんどはカレーうどんを注文されると思いますが、この熱々もいいんでしょうね？
カレーの餡もとろみも濃く、あわてて口にかき込むとヤケドしそうで、注意が必要です。

しみずのカレーうどんですが、味にくせが無く、少し甘辛い感じで、大人向きかな、という味付けです。
餡もかなり濃い目でこのせいで冷め難く、食べていくと体の中までホカホカしてきます。
値段も手ごろで、カレー肉うどんが７００円そして小ライスが１５０円です。
テーブル席が３つと小上がりがありますが、お昼時に行くと確実に相席になる、地元の人気店です。

駐車場だけがなー。　

星３つ　★★★＋

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