株式会社ミハラコーポレーションは「メイド・イン 京都」を企業理念に、古都の京都から新しい製品を発信します

日本初、当然世界でも初

ご覧頂いている製品は、立方体の形状で上下式と
呼ばれるバリカーです

ほとんどの関係者は、円柱形の物しか見たことが
無いと思います。
ご覧のとおり、大型で四角柱の形状をしています。

しかも収納時には踏み面になる上面に、車の荷重
にも耐えるLEDライトを装備しています。

この車止めは、高級マンションの「エントランスにも
似合う車止め」が欲しい、と云う顧客様の要望より
開発致しました。

また、設置される床タイル面と、本製品の収まりを
確認してください。

バリアフリーは当然として、目地位置に合せことで
補修跡が出来ません。

コンセプトは、車止めの機能だけでは無く、
あくまでエントランスの景観が第一の製品です。

地下埋設深
H470

出荷図(製品図)は公開していません。出荷時に仕様に添ったものを製品に添付しています。

※製品の仕様は予告なしに変更する場合があります。

■出荷図

■施工要領図

株式会社 ミハラコーポレーション
京都市北区大宮南箱ノ井町14−2
tel  075−492−8024
fax  075−334−6377

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設置状況

他に類の無い立方体の形状をした
上下式車止め(四角柱)

車止めトップにLEDライト標準装備
□240×240(標準寸法)
t=350(標準寸法)
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施錠部

シリンダー錠を標準装備しています。
収納状態より引上げはフリー
設置状況より、収納が管理されます

(下げられなくなります)

株式会社 ミハラコーポレーション

※CADファイルを希望される場合は、メールで申し込み下さい。CADデーターを送付します
  ファイルはJWWになります。
  DFXに変換しての送付も可能です。

施工に伴う土量等が確認できますので、概算見積や、施工計画の参考に
ご利用いただけます。

広いエントランスと大型のバリカーの生み出す空間

2個だけの設置ですが、バリカーが大きいため、バリカーの存在感とエントランスの景観を感じてください

90℃の回動 

キュービックバリカーの収納状態より、設置までの操作方法は、円柱形状のバリカー(車止め)と操作は全く同じです

kyubiqu.pdf へのリンク

(上記図面をダウンロードしてください)

 施工方法の紹介 
GLよりの高さ
H350

ありふれた景観かもしれませんが、このバリカー収納可能です

ご提供するのは、エントランスの景観です

マウスポインターを写真に移動して下さい、設置状況と収納状況が確認できます

標準構造寸法図例

突起部寸法
□240

設置状況

収納状況

キュービックバリカー

各参考図面

  ■正面図、側面図、一般配置図
(凡例)


特注品(LEDライト無し)
も可能です
□240×240(標準寸法)
t=350(標準寸法)

引上げ

収納状態

施工事例

簡単な操作方法

収納状況

バリアフリー
□300×300(収納体を含めた標準寸法)
H=470×470(収納体標準寸法)

建物完成後の改修工事の施工例をご紹介します。
掘削土量は増えますが、円形の従来品と施工方は変わりません

設置景観

ご提案するのは機能では無く、エントランスの景観です

南あわじ市役所 庁舎駐車場と正面エントランス

収納時寸法
□300

へのリンク

kyubiqusekou
キュービックバリカー