車止めとバリカーのチョイス(選択)を考えるホームページに来てくれてありがとうね。
普通の民(たみ)にとってどうでもいい事かも知れないけど 「めちゃマジす」
(以下関西弁でよろしく)
車止めというものは、建物や敷地の管理者にとって、とても便利な”物”ですなー。
「ここはウチの敷地やし、もう入ってこんといて」てな感じで。
そして、チェーンなんかもしたって「自転車でも入れへんわ!!ふん」テナ感じになります。
その一方で、自動車に乗る者にとっては不便なものでんなー。
「ちょっとだけやん、停めさせてーな」。
と思っていても、あのステンレスの棒みたいな奴。あれ「バリカー」ていうて、どこかの会社
の商標らしいけど、いわゆる「車止め」というヤツです(そのままですけど)
一度くらい車を降りるときに、ドアを引っ掛けてたり、車の左後ろに「コン」てぶつけたたことは
ありませんか? 「しまった!!!」と思ってももう遅い。「キズが」 「修理代が」
「なんでこんな邪魔なものがあるんだ、バカヤロー」
「ダレやこんなもん付けたヤツは?責任者出て来い」
てな感じになりますよね。
わかります、わかります、 ようわかります!。
あとは、この マイキーに任せてください。
この「車止め」なんですがいろんな種類があります。今ちょうど、プーやから、この車止めと
バリカーの機能や種類などのことを、あれこれ それこれ よう調査考察してみまひょ。
このホームページは ミハラコーポレーションの関西バージョンです。公式HPは こちら です
主にルミナストーンなど石材と照明のを兼ねた、ボラードの施工事例を兼ねた紹介
ミハラコーポレーション
は車止め、バリカー、キュービックバリカーの製造者です
キュービックバリカーは角型のバリカー
円柱形には無い重量感があるバリカー車止めです
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車止めとバリカーの市場 |
Copyright(C)2008.10 Yuuji Wake
車止め、バリカーの紹介とキュービックバリカーの説明を行っています
デザイン性の豊かさだけでなく、世界(?)で始めての収納可能な照明施設と車止め(バリカー)結合 必見です
街にある「車止め(バリカー)」を分類し、良く使われている車止めを分析。
またメーカー等を紹介しています。(マイキー研究1)(マイキー研究2)
バリカーに起こった機能発明を写真等で紹しています。
差込み式、上下式(収納式)、そして夢のスプリング式へ(マイキー研究3)
2008年10月 1日 ホームページを開設
2022年 5月31日 更新
石材製
ミハラコーポレーションが開発した、上下式で収納可能な、四角柱、三角柱、五角柱、六角柱・・などの立方体の形態車止め キュービックバリカー紹介
(マイキー研究4)